第97χ 普通、常識、当たり前のΨ難
Oh good grief,at first,
Please read this update as follows,
#0044 普通、常識、当たり前
https://viewpoint.hatenablog.jp/entry/0044
Oh my god,
I’m identify with this update,
I also have had so dolorous time
just because of the words “NORMAL”,“COMMON SENCE”,and “TRIVIAL”
in the cradle (before my undergraduate period),and my Ph. D, oh my god.
I had always been scolded by adults in my vicinity and bullied and ridiculed by classmates just because of my abnormality and my minor sexuality,and I had usually been so lonesome in the class,oh my god.
Moreover at that time,I had been so inferior about language and communication that I could NOT but keep crying,oh my god.
BTW,
I chose my alma mater
because I heard
people(professors and students)did NOT press those ideas against me,
and “QUEER”and “ABNORMAL”should be “highly admired”,and now I think it’s true,at least,compared with other communities,oh good grief.
やれやれ、まずはこの記事をお読み頂けたらと思う。
#0044 普通、常識、当たり前
https://viewpoint.hatenablog.jp/entry/0044
かなり共感する‼️
本当にやれやれだ。
私は、「普通」「常識」「あたりまえ」という言葉を押し付けられ、非常に苦しいトラウマな子供時代を過ごした。
あれこれが「普通でない」我が性質の上に加えて、マイナーなセクシャリティー……
学部で母校へ進学してからは、そういう言葉を投げられる経験は多少あったが、私は寛容な先生と友達に恵まれ、幸せに過ごした。私は母校で、それを無視して突き返せるほどに成長したらしい。
しかし、母校を卒業して次の進路を決めるΨ、もとい、卒業の際に、再び
「卒業後は、会社に就職するか、博論と同じ分野のポスドクをするものだ」というような「普通」「常識」「あたりまえ」を押し付けられて私は極めて苦しんできた(現在完了進行形)からだ、やれやれ。
私も、子供時代(学部より前)
いつも「普通は、普通は」と近傍の大人らに怒られたり注意をされ、
クラスメートには「変だ、おかしい、狂ってる」とイジメられて、
クラスではいつも淋しく過ごしていた、やれやれだ。
おまけに、当時は本当に言語と意思伝達の能力が相当に不自由だったため(クラスでは帰国子女か外国人とΨ三間違われた)上手く説明して理解してもらう努力すら出来ず、何もできず、一人で悲観的になり「もう本当に全てが嫌だ、自分の存Ψが嫌だ・・・」とただただ泣き続けるしかなかった……やれやれだ。
私は、母校を「変人/変態」と呼ばれる人々が多様性として尊重される、
と聞いていたので、選んで進学した。卒業して思うのは、国内の他のコミュニティよりはその傾向が強く、Queer(セクシャリティーと「変態」の意味をかけて)的な性質すら尊重されて幸せに過ごせたと思う、やれやれ。
(これは余談だが、
セクシャリティーに関する用語の「Queer」は母校の中で聞いたのがΨ初である。)