A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

Dm. BOTT-GEYLSONNENGLANZ 2001

ボット・ゲイル ピノ・グリ グラン・クリュ ゾーネングランツ 2001

光り輝く黄金色。

厚めのディスク。

高い粘性。

密度が高く、ねっとりとした触感で、

舌に絡みつくような感じがある。

大きく丸い感じの骨格。フルボディ。

豊かな甘さ。

フィニッシュにしっかりとした酸が残る。

フィニッシュは、長い。

甘く濃いが、ベタつかない甘さで

「かなり悪くない!」

やれやれ、

燃堂力と同様に

純粋(=単純?) で突っ走ってて、

エブリデイフールな私だがーー

燃堂力のラーメンよりは大分美味しそうな表現が出来てるな!←まさに、自画自賛(*≧∀≦*)(笑)

(やれやれ、一緒にしてしまうと申し訳ないな💦💦

燃堂力には、

誰もが羨むスポーツのΨ能や

自分のことを全く顧みずに突っ走る博愛のΨ能がありですね、

人との付き合いが超下手で、

学問もスポーツも工芸も日常の雑用や家事も全て

「普通」未満で

Ψ能がχ無の

ただのエブリデイフールの私とはまるで違う…

やれやれ。)

cf.

斉木楠雄のΨ難第141χ「欺け!Ψ(サイ)プリルフール」

cf. 193χ「才虎一族のΨ(サイ)大の試練」

「おー!そうだぜ

ラーメンはすっげー

うめーんだ!

こー ニョロニョロ

なげーミミズみてーな

麺を 死んだ動物の

骨とかを煮込んだ

ドロッドロの液体に

つけて食べる…

最高よ!!」

(by燃堂)