第51χ Ψ近の悪夢

Oh my god, 

recently (these days), I wake up with a so realistic nightmare out of my sleep, oh my god…

The story is as follows; I seem to be in Tsukuba, going to a nuclear and particle research facility by bus because I have to meet the researcher of the basic theory of quantum physics.

I get off the bus  however I am 40 minuets late for the meeting time with him, cannot find the building where he is, moreover I cannot call or e-mail him because my battery is dead, oh my god. I am extremely at a loss and lose it, oh my god.

I am looking for his room, but I cannot find .........

Then I woke up out of my sleep, oh my god.

Oh good grief, I have felt extremely nervous because of coming the first meeting and lab visit. 

やれやれ、Ψ近（この数日間）非常にリアルな悪夢から目覚めている、

やれやれ。

（とはいえ、やはり学生時代に続いた、例の子供時代のトラウマに基づく悪夢よりは本当にずっとマシである、やれやれ）

その悪夢の内容は、以下のようである、やれやれ。

「私は原子核・素粒子分野の研究施設にバスで向かっている。

ある場所で降りたが、その時点で、約束の時間よりも40分遅れている。

その上、似たような建物が並んでいて、

面χの相手が居る研究室を含む建物がどうしても見つからない。

さらに、iPhoneのバッテリーが全く無く、相手に電話もメールもできない。

私はすっかり途方にくれて、非常に焦っている、やれやれ。

嗚呼、、、

「先生はどこ？どうしよう、初対面の先生なのに、どうしようどうしよう………」

その相手の先生が見つからずに焦っているとハッと目がさめて夢だと気づくのである、

やれやれ。

実は、学会などで見た事すら一度もない研究者との面χが迫っている。

私は彼の研究分野は現状ほぼ無知であり、話がうまくできる気がしない、やれやれ。

私はその研究者が書かれた本と解説が大好きでとても惹かれるようになったが、

Orginalの論文は今はまだほとんど読χ出来ない。

私は、その研究分野に非常に惹かれていてその分野を真剣に志している、とはっきりと上手く伝えられるだろうかーーやれやれ。

元々相当なあがり症なのだが、

初対面の方との面χは特に本当に苦手で、非常に緊張してしまう

やれやれ。