第77χ 転向のΨ初の段χで
Oh my god,
I have just decided to go forward the basic theory of quantum physics in mathematical physics, however
several problems/categories have been in a row, and I will confide I have wore down the morale of the appliance of “that post-doc opportunity”, oh my god.
Actually because of if,
just before getting acceptance by host researcher,
I have seriously suffered from several illness, oh my god.
And if I can get the opportunity to study it in that remote area, I will compromise several additional factors, so that studying for the senior certification of JSA “Wine-expert Excellence”,wine parties at posh restaurants in Tokyo or Osaka, and keeping my installment so on ...
, however,
I will NOT be able to give up them except for “the specific academic field” living so desolate place, oh god grief.
In big cities just like Tokyo and Paris, the cost of living is basically high, moreover temptation and invitations by wine-friends so very often and strongly, normally I must be grateful to them, however no room anymore,
oh good grief.
Giving up that academic field, then I will live beautiful, calm and peaceful rural village just as Beaune, at all costs!
Suddenly those comments about me recurred, oh good grief.
I will Never speak ill of them,
however, several working seniors often describe me as “too pure(innocent), straight, rushing and stargazing then to live in this world, at least in Japan”, because of A-‘s vulnerability”
And almost of them are generally high social states, high academic career and high income, oh god grief.
Actually my greatest mentor described my property just as same keywords, oh god grief.
やれやれ、
率直なところ、
数理物理学の中で、あれこれと迷っていては進まないと思い、可積分系に未練タラッタラのまま、まずは、量子力学の基礎で結果を残すまではやる‼️
と決意したはずだった…しかし、
（他の分野と比較しても特に酷いポスドク問題など）深刻な問題とΨ難があり、
今の本心を告白すれば、
その数少ないうちの第1つ目の申請書への士気すら完全に落ちてしまっている、やれやれ。
その申請制度の受入が確定する前段χで、
それも昨年、今年と二年連続で
・1週間寝込むレベルの風邪
・蕁麻疹
・ヘルペス
・口角炎
・不眠
・面χ数日前から続く異常なほどの動悸💓
・人間関係によるストレスなど
・その他酷い精神的ストレス
に悩まされ、正直しんどい……
多くの人々は、受入は簡単に決まった上で、採用率が低いのと記述量が多いので、かなり大変なのに、
その前で倒れてしまっている…やれやれ。
こんな状況で、
その申請のモチベーションも落ちているのに、
それでもなお、あの人里離れた場所であの分野の研究に打ち込めるというなら、
他の要素（ワインエキスパートエクセレンスの受験勉強、Ψ高級レストランでのグランヴァンの並ぶワインχ、その他テイスティング、自分の楽器と同居）は妥協しよう、という意思はある、
やれやれ。
まあ、これは、（人里離れた場所∧数理物理学のあの特定の分野）だからこそ、妥協できるのであって、
東京とかパリみたいな場所では無理だろうが、やれやれ。
東京、大阪、パリなど都会では、
私のワイン関連の仲間・友達が多くいらっしゃるのは極めて有り難いのだが、
相当にハイコストな誘惑とお誘いがマジめちゃくちゃ多いのである、やれやれ。
数理物理学を諦めたら、次はどこへ行こうかーとふと考える、やれやれ。
間違いなくBeauneのように美しく、穏やかで、平和な場所で、田舎の村（町）でしばらく住むことを望む‼️ーやれやれ
ふと、偉大な大先輩や周囲の大人たち（社会的地位、学歴、そして収入が高い年上の大人たち）の私に関する叙述を思い出した……やれやれ。
「A-は、純粋でストレートすぎて、
向こう見ずに突っ走っていて、
だからこそ、この世χ、外国は事情がちがうだろうが少なくとも国内で生きるには【弱い】ことがあるだろうー」
別に彼らを悪くいうつもりは全くない、戸惑うことはあったが…やれやれ。
偉大な先輩は、さらに続けて、
「だから、それらの性質が原因で他者を知らぬ間に傷つけたり、A-自身が酷く傷つくことがあるだろうーーでも私はそんな貴方が好きだけどね！」と仰る、
やれやれ。
