A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

京都駅伊勢丹でのショックな事象

最近、京都駅の伊勢丹でショックな場面に遭遇した、というかどうしたらいいのか、私に出来ることで何が最良なのかがわからなかったー・・・

伊勢丹のフロアーを歩いてたら、幼い子供の悲痛な泣き声が、継続的に聞こえてくる。ちょっと気にしつつ、さらに歩いてたら、ふっと見てその張本人と父親らしき人、今後Fと呼ぶ、が、いた。

私の目の前で子供をバンバン叩くので、

思わず私は

「やめて下さい!叩くのをやめて下さい! 虐待!」

と叫んだ。

私を無視して、さらにもう一撃!

私も再度注意したら、Fが、睨み向こう側に逃げつつ、「違います。放っといて下さい。」と。

私から離れたところで、また泣き止まない子供を一撃したので、私は追っかけていき再度、今度は誰か周りの人にも気づいてもらえるように、より大声で

「やめて下さい!虐待ですよ!」

私が、しつこいので、Fは苛立ちながら、「はいはーい、やめます。やめますから放っといて下さい。」

だいたいからして、お前が、問題行動を止めないから、私が、放っとけないのではないか。

私は、ショックのせいか、どうしたらいいのかわからず呆然としてしまったのか、体が、痙攣し立ち尽くしてしまったー

近くの店員を呼び止めたが、上手くろれつが回らず状況が、話せない。店員に「大丈夫ですか?」と心配されることになる。

その間に、別のフロアーに逃げられました。

しばらくして、落ち着き、買い物が終わったあとに手の空いた店員に、先の事象を説明し、もし該当するような状況を見かけたら、注意して見ておいて欲しいと伝えて店をあとにした。

何があったのが事情はわかりませんが、FにはFのポリシーが、あるのかもしれないが、私はこうせざるを得なかったのです。

どう考えても、泣き止まない子供を暴力で封じようとするのは、間違ってると私は信じますので。

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