公衆衛生の章

全く緊張してない、余裕、この一次試験は落ちる気がしない…などなどと言いつつ目が冴えて眠れないのはやはり興奮して緊張感もあるのだろう。

興味なくて普段馴染みもなくて後回しの公衆衛生、

過去問とテキストの演習問題だけはさすがにちょっとチェックしておくことにしたのだけど、

テキストのこの問題、印象的で一生忘れない気がする。私、タバコの煙が非常に苦手で、すぐに目と喉がやられるのだが、

そういう問題ではなくて・・・

顔に障害、って特にものすごく精神的にダメージを受けるだろうから…。特に、子供時代って学校でルックスのことを言われてコンプレックスを抱くようなことはよーーくありますから。

それにしても、ワインの試験なのにこんな問題まで出る、というのにビックリです！

ちょっと脱線ですが。

私も子供時代、「可愛い」「カッコイイ」「美人」オシャレなブランドの服が「すごく似合ってる」とかとか言われるクラスのカリスマ・人気者とは程遠く、その為余計にものすごくルックスにはコンプレックスがあったもので、美容整形を決して否定しない立場ですが…… まあそんなわけで、この問題、ちょっと気になりました。

(まあ、今も自分のルックスに対してはいろいろ思いますが、強い憧れはありますが、それなりにオシャレを楽しみ、それを評価してくれる「友達」がいるので別に普段は気にしてないです。ごく一般的な普通の服から好きなものを選んで着る程度のルックス(体型)は保ってますし・・・（笑）友達がいる、って幸せなものですね★) 

ヤバい！今晩も眠れなくなる予感。試験中は大丈夫だと思うけど、これだと眠れなかった翌朝の独特の怠さと試験後の夕方以降が…＿|￣|○

昨晩も、Die Kunst der Fuge が夢にでてきてあのメロディーが夢の中で流れていて、３日連続で、明け方まで眠れない→昼間や夜の早い時間帯にもうどうにもこうにも起きていられず数時間にわたって寝てしまう、

を続けてしまったというのに・・・！

ちなみにこのテキストは、「ありさは一次試験は余裕だね。私は、シニア試験一次免除だから、二次試験で必ず会おう！」と言ってくれたソムリエの友人から頂いたものです。