A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

変な夢ばかり…>_<…

3日連続で、Die Kunst der Fuge 関連の変てこりんな夢を見たと思うと、

試験直前の明け方は、どこかの博士課程の入試の筆記試験を必死で受けてる夢、
大好きなスタインウェイのグランドピアノと、見たこともないようなとても美しいチェンバロと私が共存する夢、

そして、祖母の家で何かしてる夢が再び・・・私の夢では、祖母は元気に動いてるけど、いつも、もうじき死ぬだろう……晩年という設定。

横浜にいる母は、初盆前くらいから祖母の元気なころの夢をやたら見るようで不思議だなぁという言ってました。

ストレスがかかると真っ先に睡眠が不規則になり、不眠になり、かつ、(まだ昼間多少疲れを感じててもなんとか持てば良いのですが、) もうどうにもならないほどだるくて眠くて眠くてコトンと寝てしまっている、というのが本当に悩みです…>_<…

好奇心・興味・なんらかの欲求が身体から勢いよく飛び出して、しかも複数の、それらの対象へほぼ同時に爆発しながら突っ込んでいくような感覚で、それはもう完全に私の今の能力をはるかに超越していて、

このままいると私の身体が持たないのでは?
私、精神異常?

と最近はマジで自分で心配になります⤵︎
話は飛びますが、「その対象が恋愛の相手だと大変なことになるだろうね。ありさは世界の裏側でも宇宙まででも追いかけていくだろう。両思いならいいけど、片思いだと《極めて重度のストーカー》だから。」
ありさの尊敬する先輩が、『諦めなければどんな夢も必ず叶う』と言ってるのはいいけど、恋愛とか結婚関係はどうしようもないからね。どんなに自分が結婚したい、と思っても相手が無理だったらそれはもうどうにもならない。それをどうにかしようとして精神やられて発狂したり犯罪者になる人がいるけど、もしありさが恋愛にハマったらそうなりそう……」
と何度か複数の人に言われたことがあります、私。
そういうトンデモナイ犯罪者になる可能性がないなら、《恋愛という概念がわからない》という極めて珍しいといわれる性質は、運命だった、むしろ運が良いと考えるべきなのでしょうかね??


まずは、おさらい会、
研究議論、Hendel のクラヴィーア組曲、SINFONIAの勉強、アンサンブルする予定の曲の譜読み(フルートやヴィオリラとのアンサンブル) 、練習、
新たな研究計画、10月11日の演奏会@川崎  への準備、
二次試験などなど目の前の課題を順々に確実に一つづつこなしていくしかない、って冷静な時は良くわかってるのに。

ちなみに、このルイ14世モデル、かなり好きなピアノの一つです!かつては、私は、家には最低限の人間らしい生活のユニット、
スタインウェイルイ14世モデルと机  さえあればいい、将来はそれらとさえ同居出来るのなら他に何もいらない(常識的に、健康でマトモな衣食を維持し友達がいる、という条件は意識下にありますが) 
というのが口癖でした。
このピアノは、過去の限定受注販売なので、中古をたまたま見つける以外に手に入れる方法はないので……これ以上に弾きやすくて素晴らしいピアノを幾つか見かけたので、今はこれと全く同じモデルでなくてもいいですが、上記の気持ちは今も全く変わらないどころか、日に日に強くなり、しかも意識下に チェンバロが加わっているようで、夢に何度も何度も何度もしつこく出てきて、悪夢にうなされてるわけではないけど正直全く嬉しくない夢でいやになります!

先日も書きましたが、
私は、将来どうやって生きているのでしょうかね……。


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