A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

ワイン会

先日の友人の送別ワイン会、なんて充実して素晴らしく楽しい会だったのだろうか!


ワインが、ではない、

【メンバーが】

である。
(いや、もちろん、興味そそられるワイン、以前から飲んでみたかったワイン、普段は飲めないクラスの素晴らしいワインが並びましたが) 
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それから、「Leroy は、最初から開く 、DRCはなかなか開かなくてズーーっと待ってると開いてくる」
という言葉の意味がほんの少しだけ感じられた気がした、
同じVT、同じ畑を並べて飲んだわけではないのですが。

そして、今回のワイン会で 一口目に、
一番好き✨✨❗️ 
と直感したのは、間違いなくLeroy だった…!!(*^^*)


しかし、最後の方で香りがやや落ちて、果実味が弱く酸が強調されたのが残念で、比較できないものを比較しているのだが、
こういう点で
継続的に高いレベルを維持し、最初から最後まで美味しかったのは、オーストラリアのピノ・ムニエ 1991 
だったのだろう。柔らかい軟水のよう、あるいは、
本当に美味しい水で抽出した紅茶のよう、
浸透圧がまるで無いように私に浸透していくーー(「水っぽい」というわけでは決してない)非常に興味深く素晴らしいワインだった。

Petrius は初体験だったが、ふと呟いた

私「雨上がりに木漏れ日が少しだけ差し込む鬱蒼とした森林を歩いているような・・・?
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* 」と。

→友人「そう!まさに『スーボワ 』よく感じ取ったね」


 また絶対絶対ぜぇったいに、このメンバーでワインが一緒に飲めますように、
一人も欠けることなくね!