I confided......

やれやれ、久しぶりに後輩と長くゆっくりと話した。

ついに、私の学部以前の過去を打ち明けることになり、ごく簡単にだが伝えた。

私もまた、別の学校に強く憧れ続けていて、今だに意識している。

多少だが、過去の事実や現Ψの気持ちが友人と重なるところがあるので、

自分の本当の気持ちを話してしまった。

そうして打ち明けているだけで、過去を思い出し、あまりに切なくて悲しくて泣いてしまった。

そして、本当に本当にぼんやりとしているが、いつか、やはり、何がなんでも、いつかは、その学校を受験して一度は合格しないといけない気がしてきた……。

その先、続けるか辞めるかは、合格してから決めたらいい。

私の過去に決着をつけるには、

悪夢や劣等感からχ放されるためには、これが唯一でΨ高の方法とすら思えるからだ。

余談。

昔、どっかの予備校のCMであったなーー

「『大学なんて関係ない！』って＊＊大学出てから言ってみたい！」って。

まさに、それを実行したい感じ（笑）

「大学は、知名度や偏差値、その他のが一般的評価ではなく、『校風』で選ぶべきだ！ 勉強して楽しくて学業で幸せになれるなら、それが一番」と他者に言ってきた私は、心の奥底で、ずーーっとあの大学を意識し続けてる、という矛盾。。。

私の場合は友人とは異なり、

実Ψに進学した大学に非常に満足していて、

学部以降、

素晴らしい先生、友達、教育環境で幸せにやっているけれども、それでも、片時もその事実から解放されたことはないから。

これをまた考えてしまう自分が、今この瞬間もバカバカしくて本当に嫌になってくる。

目の前の研究に集中したいのに。

Recently, I talked with a junior leisurely. 

At last I confided my past before my undergraduate briefly.; I had longed and hoped to enter other school(college) for a long time, even after undergraduate, I have always been conscious of it.

Then I poured out my heart to the friend, because the delicate feeling and the fact of frustration seemed to overlap to some extent, 

I thought we could share the feeling.

Then I sobbed with grief recalling my traumatic past.

And I got conscious of the school (college) too strongly again. 

Of course it's too faint, I feel like take the entrance exam, which I had given up without challenging.

I cannot come up with the only and best way to solve my problem, to finalize my traumatic past and inferior complex ,which have rankled for so long even though I have been so happy with my fabulous teachers, friends and educational environment after my undergraduate.