A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

「普通」になりたい

「気を取り直せ、もう学χ発表は目前なんだから、自分よ!」

やれやれ、

本当にやれやれ、

精神的にかなりヤバイかもしれない…

というのも、

私の卒業後の進路とか他者から

(表現や微妙やΨ、あ、差異はあるが、

共通する内容を複数から)

印象的な言葉を…

「突っ走るしかない、もしそれをやめたら

あなたはあなたでなくなる、きっと精神がやられる。でも、

突っ走ると、

誰かを傷つけるのは避けられない、

だってきみは空気読めないんだから、

合わせられないんだから、

そして、その誰かは、あなたのΨ愛のその人たちかもしれない…

でも、精神がやられるんだから、

突っ走るしかない!

突っ走るだけ突っ走って、

本当にダメになっても、セーフティーネットが存Ψするので

命だけは残るんだし……」

「きみが突っ走りながら、

その大切な人たちと一緒にいると

傷つけることは避けられないんだから、

その人たちのことを思うならば

早く別れる方がいいだろうーー

旅に出るか

起業するか

さておき、

長くいればいるほど

その彼らを傷つける可能性があるのだから、

関係を絶ってどこかへ『飛ぶ』

しかないーー」

彼らが

私を非常に心配してくれていて 

長々と話を聞いてくれるのだが、

「ごめんね、ありがとう、

上手く言えなくてーー」

としか言えなくて。

切実な願いが1つ。

「普通」になりたいー!!!

普通に社会の一員として

多少のプライドや自信をもてる職業に就き、

まともに働き生計を立て、

普通によくある事象や社会常識が受け入れられて、

普通に都市や街に住んで、

普通に何かには自信が持てて、

普通に学問、スポーツ、工芸に関して

どこまで極めるかさておき、

バランスよく教養があって、

普通に

愛する友達・先生とずっと一緒に

楽しく居たいーー

何かΨ能とか、格別なルックスとか、

子供時代の夢とか

そんなのはもうとうの昔に

諦めた……

今となってはもう昔、

Ψ能がある人々を目指し

努力を続ければ

凡人未満の私でも

学術や工芸の多くの分野ならば

いつかは必ずその恵まれた人々に

漸近する、

というポリシーの下、

あれこれと勉強をしていたが、

そんなのはもう諦めた…。

現Ψ、幾人かが羨む

「普通」より勉強好きである、

というΨ能も

子供時代の本人にとっては

不幸の元凶だった…

いや、私の人生における 

不幸の元凶と言うのだろうか。

勉強嫌いなら、

アッサリと金儲けに行けるからね、

やれやれ。

私は、なんらかの「欠陥」があるらしい……何をやってもダメという元凶。

発達障害、というのか。

親愛なる方が、

それらは

「欠陥」ではなくて

「個性」だよ、

だから、きにしないでAlirineは

そのままがいいんだよ、

そのままでいい、じゃなくて

そのままがいい

と言ってくれたけれど、

私自身はとても苦しいです…

私は、この世χの現象や共通認識が

受け入れられて

問題なく生活できるような

『普通』になりたいです……

Snap out of it, 

a presentation at the conference 

is coming, Alirine!

Oh my god........

I have been so depressed and entirely confused thinking about that words and my future after graduation, oh good grief.

"You cannot but go straight and rush into something. 

If you stop it, you should get ill mentally.

However by rushing, you cannot avoid hurting some people, possibly, .......your loving people,

.........saying more, your dear teachers beside you."

" If you hope to avoid hurting 

them, you should disappear in extremely remote place , 

at least, you should break off the relationships, just because you will probably hurt them being together ."

・・・

These words resonate over and over in my heart thinking about THEM ........oh my god.

And my fervent desire is like that, oh good grief.

I'm very avid for becoming

 "the normal", who can work with pride or confidence to some extent 

as a member of the society, 

live in a city or town in general,

be confident in something, 

and cultivated in 

academic fields, sports, and art 

well balanced, 

and enjoy beside friends ..........

I must have some "difficulties "

just to live in this world, oh my god.

My dear people described these difficulties as "your individuality "

so never be aware of it !

However, actually I have been suffering very much, 

oh my god.