A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

とにかく突っ走る!

 





やれやれ、私は、
とにかくもう突っ走るしかないようだ…
いや、とにかく突っ走る!!
「普通」じゃないし、
無理に合わせようとすると
「もうこれ以上はこの世界では生きてたくない」
というくらいに苦しくなるのだから。


本当に本当にもうこれ以上は
進めない、
というところに達するまで、
唯一にしてΨ強の強み「学習欲」
と共に突っ走るしかない。


今後、
インサイドに眠ったΨ能が発現」
することは、
もはや全く期待してないが、
それなら、
Ψ強の強み「学習欲」を使って
新たな強みを
「獲得」して、職業も選択する。
「Ψ能がχ無だから、
消去法で妥協して仕事する?」
「あり得ない。
(Ψクスの楠雄風に断言)」
ひたすらに突っ走って
必ず自分で選ぶ!
「勉強することが大好きである」
というΨ強の強みを除けば、
私には
Ψ能がχ無である。
イラストが描けるとか、
文学とか、
実験とか、
なにか工芸とか、
スポーツとか、
いや百歩譲って
何か学問で得意なこととか、 
いや、ちょっと手先が器用とか…
現Ψの私には、本当に何もない。
天Ψ、秀才、一流、とまで言われなくても
それなりに評価され
少しは自信を持って
職業、せめてセミプロとしてやっていけるレベル、
という意味である。
しかし、それも
今のところ、私には
何も思い当たらない、やれやれ。
それどころか、
私の友達は知っているだろうが、
多くの「凡人」と言われる方々と
同様の日常生活を「普通」に
支障なく送ることにたくさんの困難が
あるらしい、
やれやれ。
そういう点で、私は、
正真正銘
「Ψ能がχ無のエブリデイフール」
である。

例えば、
いまだに言語の困難があるのか、
Ψ近でも
「きみ、日本人?言葉が……変?」
と言われる、
「言葉が…」だと言われるのだ、
見た目じゃない!!
子供時代は、Ψ三それを指摘されて
とにかく苦しかった…
子供時代の私は、
普通に日本語を話しているつもりなのに、
同級生に
「は??だから何なの?
Alirineの言ってること、
いつも意味不明だから!」
「いつも思うけどさーー
結局何が言いたいのかわからない。
日本語話してくれる?」
「日本語になってないよね、
帰国子女?」
とΨ三言われたのだ、やれやれ。
(一応。私は、
帰国子女でもなんでもない完全なる
日本人である。)
だからといって、
妥協して、仕方なく
雇われる??





「あり得ない。
(Ψクスの楠雄風に断言)」
だったら、せめて、努力して
「雇用側」になる!
「難しい?大変?」
「大変で難しいほど
諦めないというだけで
その目標に近づくでしょ?
その間に多くの人たちが
諦めて楽な方に流されるから。
その問題が難しいほど、
楽しくてやりがいがあるでしょう? 
難しいことに挑戦するために、
私は、生きてるんだよね?」
生活のために
妥協して仕方なく
「被雇用者」として
いろいろ縛られながら
働いて、
それでも積極的に
「生き続けたい」
と感じるだろうか?




「断じてあり得ない。」(Ψクスの楠雄風に笑)
私は感じないはずだ。
I cannot but DASH entirely , 
oh my god.
EXCEPT for “loving learning “ ,
the last choice is “dashing with it” until getting to the truly utmost limit of my own.
Neither ability of physics 
nor business, 
I will choose my profession at all costs!
I will Never be “employee”
with half measures,
if so, I will start my own business and I will be “employer “!
I hope if I had something brightness .........
illustrating, 
writing, 
drowning, 
designing,
Some sports,
.........compromising,
Some specific learning or
a little dexterity.........oh good grief,
I have nothing but “loving studying “.
I will not mean it on being evaluated as “genius “, the brilliance , or any first-class level, 
but I mean 
I can be evaluated as such,
confident in it a little 
and become professional.
Moreover there are many difficulties .......
as you know,
I have many difficulties just leading “common life “ just as you.
However, anyway,
I will not be able to 
avoid starting some business or 
working 
if I hope to survive.......
Oh good grief.
Therefore I will start business!
“it’s too difficult for me?”
I believe that 
“The more difficult and complex 
a problem is, 
the closer to it one steps 
just not giving up.
Just because the problem is very difficult, it’s so enjoyable 
and brilliant.
And am I living only 
for challenging the difficult,
am not I !”