今年も国Ψ女性デー

Oh good grief,

8 March is International Women’s day.

https://www.facebook.com/groups/313728852353837/permalink/367551410304914/

Coming the day a year,
I get conscious of being female
though I usually not so except for admiring beautiful and cool women models, choosing cosmetics or dresses.

Actually I have exposed my displeasure and disappointment when ‘living fossils ‘
have said several biased comments concerning higher education, profession and marriage to me just because of my biological sex, ‘female’.







However
I should appreciate the present days, when I can live without being discriminated and deprived of basic human rights just because of my own sex, ‘female’ .




I hear even today, there are many women who are discriminated, limited and deprived of basic human rights ‘just because of their sex, female’ in some countries.



However I will stress much more,
there are terrible biases and discrimination concerning the minor of sex, gender and sexuality among ‘many majorities’ , of my god.


やれやれ、今年も
国Ψ女性デーか、

普段は、女性モデル（実物、写真だけでなく美術作品でも）を見てルックスに感激したり、
服とか化粧を選ぶ時以外は
自分が女性だということをほとんど意識しないで生活しているが、

この日が来ると思いだす。


私が、女性である、
というだけで、
「生きた化石」に、
進学、職業、結婚あたりのことでかなり偏見に満ちたコメントをされて、

失望と不χ感を露わにしたことはあるが、

まあ、実Ψに、性別で不当に行動を制限されたことはないので、

私は、自由な現在の状況に感謝しないといけないだろう。
先人たちが、努力して獲得してきた自由なのだから。

今日でも、
世界のいくつかの国々では、
女性である、というだけで
不当に自由を奪われ、差別されている、ると聞く。

しかし、私は、こちらをもっと強調したい。

「生物学的な性別の女性」
というよりは、
セックス、ジェンダー、セクシャリティーに関するあらゆる「少数派」（「多数派」「凡人」の共有認識や理χを超えている存在）は、現在も、
多くの「多数派」のあいだに
偏見・差別があり、
苦しんでいるように
少なくとも私は感じる、
ということである。