第5χ 学位申請のΨ難

Oh good grief, nothing can be done about this nasty situation!
Nasty is nasty!

Concerning my doctor degree,
besides several calamities in a row, so that, several promises have been violated, I was betrayed, and so on.
Moreover I seem to have ‘jealousy’ to other members, who do experiments and continue their own research, 
and not to be able to find a ‘niche’ here, oh my god.

Finishing the public presentation, 
I’m covetous of escape from here once and traveling somewhere until the beginning of next October ........!

やれやれ、
心からとにかく「嫌なものは嫌である」！

いよいよ博論に取り掛かり、学位申請をすることになって、
本当に酷いΨ難が続いた…
つまり、複数の約束は破られるし
、裏切られたし、
まあ他にもいろいろ極めてストレスな要因があった…。
その上に、私は、
実験をして通常通りに自分の研究を進めている他のメンバーに極度の「ジェラシー」を

感じているらしいし、
ここにはもはや私の「ニッチ」が無い、

と強く感じているらしい、
やれやれ。

率直に言うと、
公聴χが終わったら、
ここから一度逃避して、
後期の講義が始まるまでの間、
しばらく一人旅に出たいと
本当にマジで切望している、
やれやれ。