第6χ 補講のΨ難

Oh my god,  with the ‘duration’ of the nasty time, 
when will I totally crack up?

Last night, there was a complimentary class, and I arrived early in the class room, then I was waiting opening textbooks........at first I tried to peruse the book, however ...... unconsciously I entirely lost my concentration, got absent-minded.......
I did not aware of even the teacher coming in, oh my god.

He spoke out loudly with beginning his class, 
“Because it was night, 
maybe many students seemed to be frazzled out, 
until the teacher warned the class is starting, ・・・
and please attend on your pace, I think it’s unavoidable drifting off a little.......but 
please do not ‘from the beginning’!
I got aware of starting the class, oh my god.
“Haha” in class

I will speak out, 
probably I will keep complain and ‘whine’ here until ‘all are finished’ and leave for other place, oh god grief.
Therefore please read my updates for some time 
only if you are very interested in my condition, oh good grief.

やれやれ、
このとにかく嫌な時が持続するというなら、
いつ私はマジで精神的にやられるのだろうか？

昨晩、
ある講義の補講があり、
早く教室に着いたので、
教科書を開いて熟読しようとしていたが、
無意識のうちに
また例の件に関する居ても立っても居られないような嫌気が襲ってきて、
いつの間か集中を完全に失い、
私は放心状態になっていたーー

先生が教室に入ってきて（いつもなら、
秒で気づいて先生の方へ微笑みかけながら
ノートを開いて準備するというのに…）
先生がはっきりと大きな声で
「補講始めますが、夜ですし、本当に
お疲れかと思います。・・・講義中に多少 飲んだり食べたりしてもOKです！
適宜休みながら受講して下さい……
多少眠くなってしまっても仕方ないとは思いますが……
【最初から寝るのはどうかやめてください！】」みたいなことを言っていて、
その時初めて、
私は、そうか、講義が始まるのか、と意識が戻ったくらいである、
やれやれ。

（生徒一同 「（笑）」）

もう宣言するが、
しばらくの間、ここでは
いつも以上に、
愚痴、Ψ難とボソボソと嘆くような憂鬱話が続くと思う、
そう、「全てが終わって」「次の場所へ移動するまでは」。
もはや、ワインメモは数ヶ月先まで登場しないだろう……
やれやれ。
であるからして、
本当にマジで！私の現状に興味ある人だけ
読むことをお勧めする、やれやれ。