第9χ 期末試験と公聴χ

Oh good grief, as usual, romantic topics are talked except me, but recently teachers talk about the end of term tests.

And unbelievably, 

I crave even if I could put these tests before my own public presentation of my doctor thesis, oh my god!

My friends were very surprised at me because they had never heard such a person like me, so that, person who made tests or classes for undergraduate a top priority despite of one’s own public presentation!

やれやれ、

ジャンプではなくて、私の学校も恋愛の話は相変わらずにありふれているのだが（cf. Ψクス第5χ 「届け！ 恋のΨン」

余談だが、ここは楠雄に共感である！他者の恋愛の話題の何が面白いのだろうか？あんなにつまらない話題は他に存在しないとまで思う、やれやれ。）

Ψ近は、先生方が、期末試験の話題を頻繁にしている。

（公聴χとある曜日の試験は確実に重なるし、公聴χは、まさに試験期間になる。）

そこで、私は、（公聴会が嫌すぎるので）

出来ることなら本当に

公聴会をパスして講義の試験を受けたいと切望してしまう……やれやれ。

その様子を見て、

友達がとても驚いていたな、やれやれ。

自分自身の公聴会と試験を天秤にかけている人、

公聴会（の準備）よりも学部の講義の試験や演義を優先している人を

今まで一度も見たり聞いたりしたことがないし、

日本全国探して、歴代でもあなただけだと思う！

とまでね、やれやれ。