第10χ Ψ愛するからΨ難にー

Oh good grief, 

I have just decided several rules.

I do not go to the student’s room unnecessarily, so that, I study in library.
I make the classes a top priority as possible as I can.
I do my best for the tests, practicing classes, and homework, I will take tests or practicing classes as much as possible, just except for during the time of the presentation itself, yeeeeeees!

Recently I have finally realized my own adoring feeling from childhood, cherishing for a long time, in other words, ‘LOVE ’, ‘affection ‘ and ‘longing’ of chemistry and our faculty of chemistry of our school, oh my god.

Even though I frustrated ‘chemistry’ and virtually in the doctor course I have studied the basis of solid state physics, I have cherished this feeling probably.......oh good grief.

Therefore my heart aches thinking my those days will finish as such, oh my god ........

やれやれ、

公聴χや博論の前に

「大好き」なはずの

差し迫った講義の課題や自習に関しても完全に集中が切れてしまい、

メンタル的にかなりヤバいので、

いくつか決め事をすることにした、

やれやれ。

必要が無いのなら、研究室には行かない。基本は図書館で勉強する。
講義（演義）をΨ優先にする。
前期期間中は、自分の公聴χの拘束時間以外の全てを試験、演義、宿題に極力時間をかける。

やれやれ、

Ψ近、私はついに強烈な「愛の自覚」をしたらしい。つまり、中学生の頃から漠然とそういう「愛と憧れ」を抱き続けていて、

今の学校の化学科へ来たと思うのだがーーー

「化学」と「化学科」への強く深い「愛」「憧れ」「愛着」とでも言うのだろうか…？

そして、実験系に完全に挫折をし、

理論化学も合わないと感じ、

さらに、平衡統計物理学へと興味は変わっていき、

結局、博士課程では固体物理学の物性基礎を研究してきたが、

それでも、きっと、化学科への愛は不変だったからこそ、

学生実験の18単位を全て落とし、

実験系に挫折をし、

理論化学への興味を失い、

D2で研究室の移籍をし、

それでもなお私はここに居続けて、

ここを晴れ晴れとした気持ちで堂々と卒業したい、

と切望し続けてきたのだ！

とついに自覚した気がする…。

私は、「化学」と「化学科」が

大好きなままで消えていくーー

このように化学科の博士課程を終えることが、あまりに残念で切なくとても悲しい……

やれやれ。