第11χ 期末試験のΨ難？

やれやれ、

一つ前の記事にも書いたと思うが、

Ψ近、

どの講義でも、先生方は

試験の話をΨ三している。

特に、記号論理学の先生は、

彼は私の身分や事情を知り、単位は不要である、とよくご存知のはずなのに、

何故か、（講義あと質問が終わって帰り際に）

期末試験を絶対に受験するように直で強調してきた、やれやれ。

私は、試験があると勉強するので、

せっかくなので【避けられない予定】と重ならない限りは受験したいと思う、

と答えたが……、

やれやれ。

ところで、

記号論理学の講義だが、全教なのに、

理学部数学系レベルの集合論、解析学、代数学、さらには（ごくたまにだが）幾何学の知識までを前提として説明をすることが多いので、やれやれである。

逆に、集合論、解析学、代数学の入門レベルを一通りでも把握していれば、

記号論理学の勉強も

とても楽しいだろうし、逆に、

上記の分野の勉強も楽しいだろう。

さらに、

集合論や数学の各論証方法の理解を

相当に深めるだろうにー

と思う。

とはいえ、私は、目下、

真剣に集合論を勉強しているので、

論理学・記号論理学を集合論と結びつけたような話が聞けるのは、

とても嬉しい。

今の予定では、

その記号論理学の試験は受験可能である。

ある一つを除けば、期末試験や演義のΨ終回は全て出席可能であり、

私もそのつもりでいるが、

記号論理学は

正直優先度が低めであることと、

今の私にはあまりに難しいので試験は……と思っていたのに、

講師に直接そのように念押されたのなら行くしかないかと……

やれやれ。

Ψ三だが、

私の気分は、

公聴χの準備 >> 講義関係 

である。

流石に、

公聴χそのもの ≧ 講義になるが。(>ならば、学位取得が不可能となる、やれやれ。）

Oh good grief, 

as I wrote the last update, 

several teachers made sure to take the end of term test again and again.

Especially, the teacher of symbolic logic did directly and emphatically when I asked several questions even though he was sure to know my identity, so that, I was being doctor course student and did NOT need credit, oh god grief.

BTW, in the class of symbolic logic, which is one of liberal arts, assuming that we students know group theory, analysis and algebra of major subjects of mathematics, 

teacher talks and talks, oh good grief.

Therefore there was fewer students than last month, oh god grief.

For me, studying group theory, analysis and algebra seriously, 

I’m glad to hear such talks that are related to them, but I hope him to explain about them even simply, oh good grief.

Actually I will not be able to take a test, but I will be able to take almost all tests except the one normally, but I will barely study for tests or practices of liner algebra, calculus, group theory, logic and other introduction for mathematical demonstrations, 

not for symbolic logic,  which is too difficult for me at present.