第12χ 「Ψ三の決心」

Oh good grief, 

I have already resolved to keep studying math until I produce something achievement( here, probably, it means ‘publication’ )even though it’s trivial, 

and on the other hand, 

if I will be able to study at that group of my top choice after next April, 

I will produce something about that field, which is not mathematical physics.

Moreover, writing again and again, 

I will NEVER keep stay in this field after the graduation anymore!

My present feeling is just as the song “Let it Go”, 

“

Conceal, don’t feel,

don’t let them know

Well now they know！

It’s funny how some distance

Makes everything seem small

And the fears that once controlled me

Can’t get to me at all

It’s time to see what I can do

To test the limits and break through

No right, no wrong, no rules for me,

I’m free！

Let it go, let it go

Can't hold it back anymore!

I'm never going back, 

the past is in the past!”

やれやれ、

漠然と憧れてはいたが、

強く決心したことがある。

Ψ近、一番労力を費やしている数学に関して、

どんな些Ψなものであってもいいので、

なんらかの「業績」を残すまでは続ける、ということである。

言い換えると、

ただ一連の数理物理学の論文、

つまり、

Onsager, Wannier, Lieb, Baxter あたりの論文を理解して終わり、

にはしないということである。

一方で、（その期間はトレードオフはあるが、）来年4月から希望している研究室へ行けたのなら、その工学の分野に関して、

どんな些細なものであっても、

しばらく居るからには必ず業績を残す、 ということも決めた。

それから、メインの所属学χも変える！

なにはともあれ、

私は、卒業直後も

今の物理学の分野にとどまるつもりは

【絶対に無い】、

（ある期間なのか、長期間なのか、

永遠なのかは不明であるが…）

とにかくもう決めたの！！

ディズニーの映画の歌のLet it Goの歌詞に共感である、

やれやれ。

「このままじゃ（同じ分野に留まっていては）ダメなんだと……

（物理学の概念を理χ出来ていないことを、実験観測のセンスがχ無であることを）知られてはいけない……

ああでももう、

みんな（私の無知とセンスの無さを）

知ってしまったー

あらとても不思議ね、

（博士課程の分野との）

距離があらゆることを

ちっぽけに見せてくれるの

かつて私を支配していた不安も（かつて私を支配して気を狂わせていた将来の不安や人間関係による不安は）

もう（数理物理学の勉強で希望に満ち溢れて幸せな）

私には一切とどかないわ！

限χにチャレンジする❗️

（天Ψしかその分野で業績を残せない、という常識は）私が打ち破る❗️

もう（実験観測のセンスの無さを、物理現象への違和感を）

隠さない！

ありのままでいいの

（【自由エネルギーは、数学の計算結果】という理解でいいの！）

ありのままで

（あるひと時寄り添った彼らとは全く違う）

自分の道を行く

（自分の好きなことで）

輝いていたい、

もう決めたの！ 

過去は過去！（「化学科」と「博論」はただの過去！）

もう戻らない！」

そんなところである、

やれやれ。