第18χ 公χ処刑、拷問的なΨ難

やれやれ、

本当に本当に酷すぎる……

公聴χストレスで倒れそうなのに、

Ψ難なことがさらに起きた、

やれやれだ。

かなり一方的で配慮が無い不愉χなメールが届いたのだ。

その内容を認識すると同時に、私は気分が悪くなり、だんだん過呼吸気味になり、心臓がどんどんバクバクしていき、

通常のように落ち着いて呼吸ができなくなってしまった……

あまりにも酷いので、

とりあえず図書館の外へでて、ソファに座り、横たわって休息をとった。

夕方、先生に質問に伺う約束があったので、それまでになんとか呼吸を整えようかと……

その約束までにいくつかの論証や演習問題をチェックする必要があったが、

ほとんどそれはできないまま、

なんとか辛うじて約束を守った。

その約束の間だけは、

目の前の論証の解説に集中できて、

とりあえずだが、

気分が良くなり、とても幸せで楽な気分になった、やれやれ。

そのあとは、

その論証に集中させたり、

誰か親しい人と話したりして、

辛うじて精神を落ち着かせている、やれやれ。

話を聞いてくださった方、

本当にありがとう。

もはや身の危険すら感じる…

私より大変な状況に置かれている人々が存在することは承知であるが、

それでも、

「とても苦しい……」

本当に完全に精神がヤラれて、

倒れてしまいそうである。

私は、修論発表χを「公χ処刑」と例えていたが、

それなら次は、「拷問」だろうか、

やれやれ。

Oh my god, again a catastrophe occurred........ really, oh my god!

As I read the disgusting and one-sidedly e-mail without consideration for me, I got sick, couldn’t breathe normally, it was getting worse and worse, oh my god.

I was studying at the library, then, went to the sofa and anyway took a rest lying......

Seriously I tried to rush to a hospital, oh my god!

After a while, as I had an appointment with a teacher at that evening, and I had to read some demonstrations and solve several questions before it, but I could hardly, oh my god.

I managed to keep it, then my terrible sickness was temporarily getting well just during the time, oh good grief.

I felt the presentation of master thesis  as ‘public execution’, and now I feel the coming public presentation as ‘mental torture’, oh my god.

I fully recognize there are people, who are unhappier than me, however 

seriously, I feel ‘in danger’ positivity, that is, I will entirely crack up and get sick, oh my god.