第53χ Ψ低Ψ悪の悪夢

Oh my god, I have just woken up from a serious nightmare based on my traumatic childhood ( before undergraduate), 

however I sufficiently realized that I have acquired the ability to defy and overcome the traumatic experiences by those “Educators” and “the absolute being(god)”,

during higher education in my alma mater, and it seems to be most important for me, oh good grief ! ! 

Still now, it’s a awful trauma that in my junior high school and high school days I had NOT doubted, simply swallowed or blindly accepted just because “the absolute god”, who had been an educator of me, just said so(honorifically), oh my god.

やれやれ、

また面会関連の実Ψする固有名詞の登場する変な悪夢も見たらしいが、

学部前のトラウマに基づく本当に酷い悪夢を見て、過去を振り返りつつアレコレと再認識しつつ目が覚めた気がする…やれやれ

朝の目覚めは面χの緊張どころでなかった……やれやれ。

夢か、目が覚めていたのか、定かでないが、目が覚めた瞬間に以下のようなことを考えていたと私は認識する。

【私は、高等教育の間に、それ以前に「教師たち」や「絶対的存Ψ（中高時代の教育者）」から受けた一方的で根拠のない酷い評価と言葉、未来可能性・夢の全否定に冷静に対抗し、克服する能力を習得したように思う。

率直なところ、私の場合は、以上の意識を習得する為には学士、修士だけでは完全に足りなかった。

学士から博士号取得までを経て、私は、遂にそれ以前の過去を克服し、どんな権威者が私に何と言おうと自分自身が納得するまではその疑問や違和感に立ち向かう勇気を獲得したらしい。

高等教育の第一義がここにあるように思えた、少なくとも私にとってはー】

今だに、大学院以降の私は、

【その教師（=絶対神）が”仰せられた” 言葉を疑うことなく鵜呑みにして、

「先生が○○と言ったから＊＊だと思う、××した」

と表明していた】

という学部前の過去の自分を嫌悪していてどうしても許せない、やれやれ。