第59χ 保護者資格がχ無なPDのΨ難

「数理物理学分野（量子力学の基礎論）の先生との面χにおいて」２

（前χのupdateより「この分野を選ぶ覚悟があるか、再Ψ確認された、とにかくこの分野は研究予算が取れず、【ポスドク問題】が特に深刻な分野である、ということである、

つまり、「最低限の人間的な生活と基礎論の研究さえあればいい」レベルの覚悟が必要で、つまり、結婚したい、特定の場所に住みたい、人間や動物の子供を育てたい、趣味に時間・エネルギー・コストを費やしたい・・・などの研究以外の希望が強い場合は、「量子力学の基礎論」は厳しいと具体的に覚悟を確認された…」私は、学問こそが私の精神を支えているので、学問が無ければ自分の存在は「生ける屍」になると思う…）

やれやれ、前χのupdateの続きであるが、

今回は、「子供を育てる（保護者になる）」の件に関してコメントをする、やれやれ。

まず、言うまでもなく、その先生は経済的な問題や家族の有無の件（結婚に関すること）を意図しているのは十分に察している、やれやれ。

実Ψ、保護者のいない不幸なヒトの子を引き取って里親になる条件はかなり厳しく、ヒトでなくともイヌやネコの里親に関してですら条件が厳しいと聞いたことがある、やれやれ。

そして、この世χにはそういう不幸な存在の保護者になれる博愛の人々がいて、そういう人々は本当に必要なことを私は認識している。

また、もし存在すると仮定して、

私の直属の子孫がいるにもかかわらず、

私が十分に保護者として教育を与え育てられないというのなら、

それはまさに「人道に反する」事象であり、もはや私の存在資格は無いだろう！

しかし、やはり私はこの件に関しても次のようなことを思うのである、やれやれ。

私は、学問に精神を支えられるからこそ「私」であり、他の誰でもなく、「生きている」のである。

「私」でも他の誰でもないような「生ける屍」が、一体どうして、ヒトやイヌやネコの保護者になれるのであろうかー？

“At the recent meeting with a researcher who study basic theory of quantum physics with mathematical or logical ‘rigorous demonstrations” No.2

（reviewing my last update: The Post-doc Problem has been extremely serious in this academic field, oh my god.

He admonished with several concrete examples as follows;

If you plan to marry someone, live where you love, BRING UP infants of Homo-sapiens/dogs or cats, or spend much time, energy and money to your hobbies, you should NOT choose this basic theory of quantum physics. 

However now I’m sure my academic study bolsters my mind being.)

This update is about “bring up infants”.

Of course I realize he intended  economical problem and marriage 

and I recognize there’re several strict conditions to be a foster parents , even if, dogs or cats, oh god grief.

And if there were  my direct offsprings, and I could not bring up and educate my direct offsprings sufficiently, it would be just against humanity!

But I think FOR ME my academic interest and studies bolster my own mind, so but for them I would be only a living corpse, oh my god.

How on earth“living corpse” can bring up someone?