第60χ 人生計画の崩χのΨ難
「数理物理学・量子力学の基礎論の先生との面χにおいて」
この分野を選ぶ覚悟があるか、再Ψ確認された、とにかくこの分野は研究予算が取れず、【ポスドク問題】が特に深刻な分野である、ということである、
やれやれ、
つまり、「最低限の人間的な生活と量子力学の基礎論の研究さえあればいい」レベルの覚悟、つまり、結婚したい、特定の場所に住みたい、人間や動物の子供を育てたい、【趣味にコストを費やしたい】などの研究以外の希望が強い場合は、「量子力学の基礎論」は厳しいと具体的に覚悟を確認された…やれやれ
先生は、「人生計画」と量子力学の基礎論の極めて酷い状況が相いれないのならやめた方が良い、
という感じで「人生計画」という語をΨ三仰っていた気がするが、私の精神のなかでは、そんな言葉はもはや崩壊して消えてしまったー
さて先日の先生との面χの話はここまでにしよう。
やれやれ、
今χは、コストのかかる趣味についてである。
私は、ワインが趣味であることを彼に伝えたが、ピアノを弾くので、量子力学の基礎論の研究中でもピアノは絶対に部屋に置くつもりだ、ということは
面χ後に、カフェで打ち解けた状況で趣味の話で盛り上がっている状態であってもとてもとても話せなかった、やれやれ。
ワインもそれなりにコストがかかることは認めるがー（どこまでコストがかかるかはもちろん人次第であるが、比較的お金のかかる趣味であることは事実である。）
本当に心底は、楽器を置くことを諦めたくはないが、本当は辛くて仕方ないが、今は、もはやそんな状況ではない…やれやれ。
私は、数理物理学・量子力学の基礎を何よりもΨ優先したい！
今の私は、数理物理学を諦めてしまったら、生きるモチベーションを完全に失ってしまう……やれやれ
私は、音楽の高等教育は全く受けていないが、
理学の博士号と（ごく僅かとはいえ）物理学の論文の業績を持つので、
これにしがみ付くように辛うじて生きていくつもりのようだ…やれやれ。
ほんの数年前まで、母校を卒業して働くようになれば、昔から長年憧れ続けていてスタインウェイの特別なモデルのピアノを買って、同居して暮らす予定だったが、そんな「人生計画」はもう崩壊したんだからー
であるからして、「人生計画」なんて
もう立てないことにしようー
今と近未来に好きなことを最大限楽しんで生きていればいいんじゃないか？
（ reviewing the last update;
“At the recent meeting with a researcher who study basic theory of quantum physics with mathematical or logical ‘rigorous demonstrations”
Oh my god, he confirmed my resolution to choose this academic field again and again.
The Post-doc Problem has been extremely serious in this academic field, oh my god.
He admonished with several concrete examples as follows;
If you plan to marry someone, live where you love, bring up infants of Homo-sapiens/dogs or cats, or spend much MONEY to your hobbies, you should NOT choose this basic theory of quantum physics.)
He had confirmed me that the study of the basic theory of quantum physics under so serious post-doc problem was really reconcilable “your life planning” again and again, oh my god.
I told him my hobby was wine, but I could NOT about piano-forte and studying classical music, oh my god.
In my deepest, I cannot give up it, however, from economic reason, now I must have priority to study and something directly concerning my study over my hobbies, and so on, oh my god.
Until just several years ago, I had dreamed to buy and live with a special model of Steinway & Sons when I started to work after my graduation, however I have completely given up anymore, oh my god.........
