第61χ 経Ψ的なΨ難
Oh my god, I confide my true feeling, in my deepest, maybe
I’m in pain, I feel it is a harsh decision, it’s tough for me, ....... I’m not so confident in myself, oh my god.
Although the academic study is top priority in all and I have already decided it,
will I really keep studying in an economically tough situation and under strong pressure in academia, won’t I ?
( “No academic achievements, then perish!” )
Sometimes I cannot but envy for classmates and seniors, who could get a next academic position with financial security much easier than me because of their boss’ recommendations, oh my god.
Snap out of it, myself, just because I ADORE the academic field, mathematical physics and basic theory of quantum physics!
cf. 「勇気が君を待ってる」キュアホイップのテーマソング的な。
(「大好き」がキーワードで、Ψ近この歌とキュアホイップの態度にはかなり励まされる…やれやれ)
やれやれ、
本心を告白すれば、
心のΨ底部では、きっと、
とても辛くて、この進路選択がきついと感じていて、とにかく大変できつい・・・しかも、自分に自信があまり持てない。。。
それでも、「とにかく合わない」と感じて「自分では納得していない実験事実・他人による証明・本に書いてあることを『とにかく受け入れろ』」と脅迫されながら博士課程の分野を続けるよりは、
はるかに幸せだと思えるから、数理物理学への方向で頑張っている。
私は、自分の納得出来ないことを自分で納得した振りをして自分の言葉で発表するくらいならば、コストのかかる趣味や友達・恋人・配偶者候補との交Ψを諦める方がはるかにマシだといつも思う…やれやれ。(そもそも、私は、恋人や配偶者候補も見出したことが一度もないので、これは要らなかったか…やれやれ笑)
しかし、
大好きな学問分野がΨ優先であり、私は既に「覚悟」している、
と先日先生に答えた、さらに、他の方々にも日頃から言っているけれど、
それでも、趣味を殆ど諦め、酷い経済状況の中で、研究業績に関する強いプレッシャーの下で、私は生き抜くことができるだろうかー?
と不安になっているのは隠しきれていない(であるからして、ここに吐いている…やれやれ)
(学術χは、「研究業績が無いなら、消えろ!」という超実力主義の厳しい世界である)
数理物理学は、私が「大好き」で選んだ分野である、数理物理学、特に量子力学の基礎論、という特にポスドク問題が酷い分野を自ら選んだのは、「私」である……
しかし、それでも、
時々、指導教員の推薦などで、私よりははるかに簡単に、時間をかけずに、経済的にも安定して、次の研究のポジションを得ている同級生や先輩方が羨ましい、と思ってしまう私である、
やれやれ。
この世界には、私よりもはるかに経済的に/身体的に/環境的に、厳しい状況で学業を続けている人々がいるのは十分にわかっている…それでも、やれやれ。
私が「大好き」で自ら選んだ学問分野なんだから、しっかりせよ、私‼️‼️