第64χ 可積分系からの展χ？

Oh my god, now that objective and kind comments and “Integrable models” make me upset or worried, oh my grief.

Moreover looking back, 

many friends or seniors have invited me to various fields (wine, other fields in physics, history and philosophy of physics, mathematical fields excluding “Integrable models”, starting business, and so on) 

 as a future course after graduation, oh god grief.

Then I think why have I been so impressed by those Precure songs, 

maybe I feel they have friendly invited or suggested, but I cannot go together for now, I will choose mathematical physics just because it’s my favorite, and I like them also, “favorite, like and love” are my own keywords, god grief.

BTW, my updates are not “well-defined” stories, just my private reminiscence

or record at the moment, 

and not as Facebook, I update as a outlet silently and anonymously.

However it’s open to access, so basically I have updated as NOT “well-defined”, oh god grief.

Anyway, now I have suffered from nervousness and insomnia just because “Integrable models”, oh my god.

although I will also take part in conferences concerning quantum physics, because in near future, I will meet researchers of Integrable models, oh good grief.

やれやれ、

Ψ近の客観的でかつ思いやりが感じられるコメントや、【可積分系】の話が生活の中に久しぶりに現れている事象で、改めて迷い、Ψ三困惑して悩んでいるらしい、やれやれ。

やれやれ、

さらに言えば、卒業後、進路の件では、

複数の方から、本当にあれこれと多様な勧誘や提案を頂いてきて、

その勧誘・提案は好意的で嬉しいのだが、どれも応えることはできない、やれやれ。

その勧誘・提案とは、ワイン関連、物理学の他の分野、数学の可積分系以外の分野、科学史・科学哲学、醸造学から、起業、スモールビジネス、フリーランスとして成立する可能性が高いタイプの技術まで、本当に多種多様であった、やれやれ。

例外として、数学の勉強会やゼミの誘いには割と応えている。

しかし、可積分系とは関連の薄そうな代数学、解析学、圏論などへの転向のお誘いを受けたが、それにはとても応えられない、やれやれ。

ところで、

なぜ、Ψ近の私がいくつかのプリキュア の歌やストーリーにこれほど共感してしまうか、と考えてみた、やれやれ。

おそらく、「大好き」がキーワードになっているだろうー

ところで、ワイン会、研究室関連、自主ゼミ、アルバイトのグループなどなどで、私の性質に関するコメントはかなり被っている。

前後の文脈や評価を考えず、文字通りの言葉だけとれば、彼らの私に対するコメントはΨ三一致している。

（例えば、「裏表がない」「純粋でまっすぐに突っ走る」など）

しかし、各グループ（分野）や個体に依って、ポジティブ、ニュートラル、ネガティブは、全く異なり、つまり、評価にはΨ、もとい差異がある、やれやれ

そんな中で、具体的にわざわざ勧誘・提案をしてきた人々というのは、

「私は貴方が好き」という友好的でポジティブな言葉が付くわけで、

それに応えられないのは心苦しいこともあるのである、やれやれ。

ところで、Ψ近、「well- defined」が周囲でマジで流行ってるので、比喩を思いついて、書いておこう、やれやれ。

この場の記事では、固有名詞を挙げる以外の時は「well-definedではない」。

つまり、ある具体的事象をイメージはしているが、似たり寄ったりの事象が、分野や場面違いでΨ三あるわけで、一意的でない表現を使う、やれやれ。

（恋愛、結婚、人間関係、人生設計系の似たり寄ったりの話なんて、もうΨ三と言わず、もう300χくらいある気がするわ、やれやれ）

この場でいろいろ書いているが、

結局「吐き出し口」であり、基本的に抽象的にぼかしてひっそりと、しかし相互にフォローし合うタイプの実名SNSで吐けない内容の痛烈な感情を吐いているつもりだからである、しかし、この場はFacebookとは異なりオープンでもあるからだ、やれやれ。

実を言うと、SNSでもつながりはあるが、TLに激しい感情を吐くのも…ということで、こちらで、という友達を複数知っている。

例えば、

数学がこんなに超初学者で苦手なのに、

今後は可積分系の研究を研究員としてー

なんてことは恥ずかしくて公には申したくない、やれやれ。

しかし、とにかく、今度は可積分系のことを考え過ぎて眠れないし緊張してきた…

というのも、量子力学の基礎理論のイベントに参加するにもかかわらず、可積分系の研究者との面χも近未来に複数予定しているからだ、やれやれ。