第68χ 国Ψ女性デー2019追記
Oh good grief,
I think it’s fulsome, however
yesterday, 8th March is IWD(International Women's Day),
then I will update something a little more competing with several episodes , oh good grief.
( cf. several recent updates,
“At the recent meeting with a researcher who study basic theory of quantum physics with mathematical or logical ‘rigorous demonstrations” )
Actually I have observed sexually biased view again and again, it’s as follows;
“If you cannot keep working as a researcher because of economical reasons(cf. “post-doc problem” ),
then you should go home and be protected by your parents(I have just a parent) or marry and bank on your husband, you, females should do easier than males, if you were male, it’s not so good......”
Of course, I have heard similar comments “sex independently”
in the topic of serious post-doc problem, oh my god.
However, how can I just back to hometown too easily before accomplishing anything———?
Needless to say, there is hometown to back is precious.
( digression; Dong-Hyuk Shin, who escaped from the political prisoner’s camp in North Korea, has an ambition. He dreams to back to his hometown, which will be the site of the prisoners’ camp in NK and live together with his “kindred father”. )
Parents, romantic partners, and consorts in general accept and protect them so mercifully, don’t they?
And why “females” are more acceptable to be economically dependent, isn’t it?
I will never be able to keep living as a human with sound character giving up to go after my love and dream, oh my god.
If people say like above again,
next I will retort with laughing,
“why suddenly? Incidentally, do you know ‘Integrable models”？？
Now I’m much more interested in it than them, and I CANNOT study it my hometown in the vicinity!”
やれやれ、
2019年3月8日の「国Ψ女性デー」にちなんで、私は心身共に女性らしいということで、
Ψ度でしつこいと思いつつ、
自分の体験談をχ想して、もう少し書きたくなった、やれやれ。
（Ψ近の復習・例の数理物理学分野の研究者との面χの話）
実Ψのところ、300χとは言わないが、Ψ三、私は、以下のような性別依存性の感じられる偏見・差別的態度・コメントを受けたようだ、やれやれ。
言葉使いは多種多様であるが、要は以下のようなコメントを聞いた経験がある。
「もし、酷いポスドク問題でいよいよこれ以上研究を続けられなくなったら（研究によって基本的生計を立てることが不可能ならば）とりあえず実家に帰るか、結婚して（配偶者に依存するか）（実家や配偶者の家業・会社などを手伝う、という意味を含むこともあるだろう）まあなんとか生活は出来るだろう、【女性は男性よりはそういう選択は容易だろう…】
女性ならば、自宅で親や配偶者の家業を少し手伝ってる、というのでも世間体的には構わないだろうが、しかし男性でなれば『世間体が悪い』・・・」という感じである、やれやれ。（要はこの「」内のようなことを聞いたはずだが、そういう私も、言語が不自由でして、上手く要約して伝えられない…やれやれ）
しかし、言われた私からすれば、
「どうして《志半ばで》そう簡単に諦めて故郷に帰ることができるのであろうかー？」
言うまでもなく、
【帰るところ（=故郷）がある】というのは極めて有難いことである、この世χには帰る場所がない難民や孤児がたくさんいるのだから！
（脱線: 北朝鮮の政治犯強制収容所から脱獄したDong-Hyuk Shinの究極の夢は、
【いつか北朝鮮から独裁者が居なくなり、強制収容所がなくなり政治犯が世界から居なくなったら、
故郷、つまり、北朝鮮の強制収容所の跡地に帰ること、そして、血縁上の父親と一緒に故郷で暮らすこと】
と彼は書いていた…。
帰る故郷がない、という状態の人々が本当にたくさんいる…やれやれ）
親（保護者）、恋人、配偶者が夢を諦めた元・研究者を慈悲深くも受け入れて生物学的寿命が尽きるまで経済的支援をする、ということを期待して夢を簡単に諦める、というのは私は好きでないし、
何より【女性の方が】これを容易に期待できる、という風潮が真ならば、私はどうもおかしいように思う、やれやれ。
もちろん、性別関係なく
「故郷に帰るか配偶者を獲得すれば…」は聞くことあるが。
私は、夢を諦めて志半ばで故郷へ帰ってしまえば、生きる意義を見出せず生物学的な生存を維持するだけの「生ける屍」になるだろう…
私の場合、故郷に帰れば、数理物理学の研究が心ゆくまでできるわけではないし、故郷=憧れの場所（例えば、BEAUNEとかHelsinki近傍にあるようなAlvar Aaltoによる極めて美しい建築とインテリア）でもないのだから。
であるからして、
もし私のことをあまり知らない他人に一方的にこのようなコメントをされたら、次χはこんな風に言い返そうか笑、hahaha☆
「え？なんで突然、『結婚』とか『帰郷』？ところで、貴方は、『可積分系』とかご存知？
私、前者よりこちらの方がはるかに興味あるし、これらの研究のことで頭が一杯だから、結婚とか帰郷は考えられないんだよねー笑」
追伸
「将来の夢は？」「大人になったら、願いは？」に対して
「プリキュアになりたい」と答える子供達が複数いて、ワインχ仲間のお子様だけが
「ワイン🍷を飲みたい」と答えたらしい笑。
それなら私は、「プリキュアになりたい💗」だなぁ笑！
博愛と友愛に溢れ、学問/芸術への愛を貫く愛のプリキュア💞❗️
