第72χ 私と彼らのΨと羨望

(Post script of the last update, oh my god)

I wrote about the locality and reality of kindred father and supervisors in the imaginary field “my wedding party”, however 

probably in my deepest, I have not been concerned about the locality of kindred father, but supervisors, oh my god.

To tell truth, I try to conceal, but I cannot but gaze envious at their fathers, who are kind, educational and have understanding of economic problem of academic/art study (post-doc/long higher education, and art ...) , so that, their parents with both understanding of art/academia and economic strength, 

oh my god.

（やれやれ、前χの追記である）

私は、「我が結婚式」という仮想的な空間における院の指導教員と血縁関係の父親の局Ψ性・実Ψ性に関して両者をまとめて書いたが……やれやれ、本心を告白すれば、指導教員の方にはるかに強い感情が込もっているだろう、やれやれ…

指導教員が実確率P=1で不Ψの我が結婚式か…（そもそも、その結婚式という仮定が、特定の物理理論よりも仮想的であるが）

この世の中には事前や事後の状態選択が出来る系があるらしいが、

私は、この選択に関しては、何も出来ないのである…やれやれ

しかしながら、

血縁関係の父親に関しても、全く何も思わないわけではない、やれやれ。

彼らの結婚式で、優しく親切で教育的で、学術or/and芸術継続の経Ψ的な問題に理解のある父親（つまり、ポスドク問題、平均より長い高等教育｟余談だが、海外では2,3の博士号を取得するのは国内よりは頻発する事象であると聞くが…｠、芸術活動などに理χがある。

ちなみに私の場合、母は芸術や高等教育には理解があるが経Ψ的な問題が深刻であるので…）

つまり、

両親揃って学術&芸術への理解と経Ψ力がある状況を見かければ、

私が彼らを羨ましいという感情は隠しきれていない…やれやれ

（cf. Ψ木Ψ難  小Ψ恋の物語「隠しきれてないぞ」）