第73χ 実確率がχ無!
Oh my god,
I have felt fear and some sort of guilt feeling about my own words toward
my precious people, oh my god.
I tend to tell it like it is without consideration, oh my god.
I seem to be “completely disabled” about reading other person's mind, oh my god.
I should have told it “for now “, “probably not”, and so on, oh my god.
"The results“ would be same----
I won’t continue that field my after graduation anymore, then chose mathematical physics, I love them,
I would choose and meet you,
so that the results should be same........
Why did I deny it completely even though they had(have) been my previous, oh my god.
やれやれ、
Ψ近、過去の自分の言動について反省することが多い…やれやれだ。
私は、自分の過去の言動により(少なくともその当時は)大切な人々を傷つけてしまった恐れとΨ悪感を感じるのである、やれやれ。
私は、
「他者の心/場の雰囲気が読めない」という点においては完全に障害があるようである、やれやれ。
どうして、
「今のところは、~は無い」「現在はそのつもりはないが、未来は変わる可能性がある」「ほとんど~無いが、完全に無いというわけではない」
というような表現を使えなかったのだろうかー!!
たしかに、あの瞬間、内心は、「100パーセント無いわ」だった…
例えば、比較的Ψ近のΨ難ー
私は、【100パーセントの気持で】博士の分野を辞めて転向し、次は数理物理学を選びたいし、私は、過去の分野や指導教員などとは独立に、自分の意思であなた方を自分で探し選んで面χに伺ってー
けれど、実Ψ、経ったこの一年間で、
(相当の理由があったが)
数理物理学の中で研究対象を統計力学から量子力学に変えているわけであり、
昔は「100パーセント無いわ」と思われていた現象が覆されているのを「見ている」というのに、
自分もそういう研究をしていくというのに…
やれやれだ。
であるからして、
未来可能性に「100パーセント無いわ」はないと実感している、やれやれ。
どんな状況の下、どんなニュートラルな相手、いや、もはや今はどうでも良い相手であっても、
「100パーセント無いわ」と否定されれば傷つくと察した……!
そういう反省があり、
Ψ近、他の分野や留学に誘ってくださった方々には、
「お誘いはとても嬉しく、本当は今、あなたと一緒にいきたいーしかし今はまだ行けませんー私は○○をどうしてもやりたい、○○は私のΨ優先事項であり、私の存Ψ意義であり、これが無ければ、私では有りませんー
○○をやって満足し納得して辞めるまでは、あなたの方へ行けませんー
でも、10年後は、案外、あなたの分野にいるかもしれません、その時はどうぞよろしくお願い申し上げます。」
と答えられるようになったらしい、
やれやれ。