第74χ 転向のΨ難「本当はしんどい…」

Oh my god, 

to tell truth, in my deepest, I’m so depressed, I have had tough time.......

I have felt harsh pressure about changing my research field after Ph.D, oh my god.

There seems to be no understanding of turning to other fields in academia in general, however, maybe some fields in math should be especially, much more severe compared with some applied sciences or interdisciplinary fields, oh my god.

I will suffer with just scraping by on with keeping my academic career, 

and I cannot give up studying abroad in near future, .......

however before living abroad I must 

finish orthodontic cure at all costs,

then how can I keep making a living for a couple of years during it, oh my god.

I cannot compromise just my research field, even if give up several factors, which seem to be so important for many people, so that, hobbies, marriage, and being protector(caregiver) of ∀animals, luxury house in favorite living place and luxury goods like as jewelry, and so on, oh my god.

If I cannot but give up it, 

more over I cannot start my own business, 

then work as a employee against my will, 

at least I will be free from my academic career, oh my god !

I will get job without my curriculum vitae, they should just check ”my passport and visa“‼️

All is bothersome,

a heavy load the name of my academic career it is, 

the past is past, 

except for working as an “post-doc” researcher, oh my god‼️

やれやれ、

私は、転向は

本当はしんどい……

自分が一番好きで選んだ分野であるが

本当は本当はすごくしんどい……

学位取得以降の分野の転向について風当たりが強いのを感じる…これは学術χ一般でいえる傾向だと感じるが、

とりわけ、他の分野から数学系と言われる分野への転向の風当たりは一部の応用系・学Ψ的科学に比較すれば遥かに強く、

障壁が恐ろしく高く、

まずはしばらくの間（試用期間でもいいので）研究をしてみる機会すら無く、

絶望感でΨ悪な気分である、

やれやれ。

私よりも遥かに酷い状況の人々がいらっしゃるのを認識するので、

私などが弱音を吐くのは不本意だが、

私が、研究者としての経歴を継続しながら、生計を立てる、というのは極めて苦しいように感じている…やれやれ。

学生時代から留学願望は明確にあり、

卒業したら実行しようと強く思って調査・行動もしてきたが、

歯科&外科矯正の治療を終えるまでは

ドクターストップがかかっており、

数年間国内を離れられない、やれやれ。

その間、入院を伴うだろうハードな矯正治療をしながら、研究者としてのキャリアも継続し、生計を立てる、というのが、

経Ψ的に相当に厳しい…やれやれ。

結婚、趣味、∀動物の保護者になること、好きな場所での贅沢な居住空間、宝石💎などの贅沢品、などなど、これらは別に私の存Ψの後に非常に運が良ければ付いてくるものだと思う。この世χの多数派の人々が学術的興味よりは優先する傾向があると耳にしているが、私はそのつもりはない、しかし、……

率直なところ、子供時代からのトラウマがあり国内の学歴云々の偏見差別を心底嫌悪している、やれやれ。

そして、私の学歴（所属してきた学科や学χに関すること）説明がΨ三、本当にめんどくΨのだが、研究者になるなら仕方ないので耐えるしかないと思って、冷静に対応してきた、やれやれ。

しかし、その研究分野への転向も出来ず、

かといって起業することもできず、

結局、とりあえず【不本意に】被雇用者として働くのなら、

Ph. Dとか高等教育でどうだったとか、そんな学歴主義とは完全にフリーに生きていたい❗️ やれやれ。

パスポートと在留ビザさえ見せれば履歴書や学位記など要らない、

私の物理的存Ψとパスポートとビザさえ確認すればOK、いうような仕事をしたい……

私はΨ三、拙い言語が原因で外国人やハーフと間違われてパスポートを見せるまで信じてもらえないことがあった…

やれやれ、

外国では私は確実に日本人と信じてもらえる…やれやれ。

そう、そうよ、この分野の博士研究者として働けないのならばー

パスポートとビザと心身の健康だけでいい、過去はめんどくさいし重荷になる、やれやれ。