第75χ 性質の差異のΨ難

Oh good grief, 

I watched the movie “Bohemian Rhapsody”, and the scene as follows ; 

the protagonist, Freddie made “Love of My Life” and it was dedicated to his consort at that time, Mary.

However just after a great success by this song, Mary concluded and winged “you should be homosexual, NOT bisexual ！” then broke up their marriage one-sidedly, 

is very impressive for me, oh my god.

The difference of sexuality and social partnerships MUST be completely independent, at least, for me!

I cannot feel that is too harsh situation, 

and if I could keep being close friend for so long just after divorce, 

I could keep continue the relationship, so that the difference of sexuality would not matter for me in marriage as a system of social partnership, oh my god.

I hear not only confiding their minor sexual / romantic orientations, 

but the conclusion and pronouncement of other’s orientation is very difficult for the majority, however actually my friends have confided, on the other hand, my close friends so frankly concluded about my chemistry(property, nature) or its orientation, oh good grief.

Some of them seem to be interested in physiology or property, 

and they described my property with several jargons, a-, demi-, non, and so on which I haven’t known, oh my god.

And now I am regretting my replies to them, oh my god.

It seems to be serious and difficult to confide, but I could not return a nifty, oh my god.

To tell truth, they were same, 

I confide my academic career, which is not related mathematical physics or math until graduation, to several longing mathematicians, 

oh my god.

やれやれ、

「ボヘミアン・ラプソディー」という映画を観て、ある場面がかなり印象的でして、過去の出来事を振り返りつつ考えてしまったことがある、やれやれ。

その場面は以下の感じである。

《主人公のFreddieが「Love  of My Life」という歌を創作し、当時の配偶者Maryに捧げた。彼は、その歌で大成功を収めた直後に、Maryにセクシャリティを詰問され、「貴方は両性愛ではなく、同性愛に違いない」と断言されてしまい、セクシャリティのΨ、もとい、差異が原因で一方的に離婚をされてしまう。》

しかし、離婚後もそれなりに友好的関わりがあったようで、親友のようであったらしい。

やれやれ、ありえないなぁ！

私ならば、セクシャリティと結婚という社会的生活のパートナーシップは独立事象なのだから、

非常に深刻な状況で苦しみ本当に必要とされる時、愛する親友ならば、そばにいてあげるのが「人道的」というものではないだろうかー？

申し訳ないが、私は、Maryの行動を冷たく厳しいように感じてしまう、やれやれ。

その映画のシーンの話はここまでである、やれやれ。

どうやら、自分の性的・恋愛的性質を打ち明けたり、逆に、他者に、貴方のそれは○○に違いない、と宣告するのは、

多くの人々にとって非常に躊躇される事象であり、かなり難しいことらしい、やれやれ。

Minorityの場合は、打ち明けるのが難しいのは分かる、非常に悲しいことに、この世界には偏見・差別・イジメなどがあるから……やれやれ。

逆に、相手に貴方は＊＊ですね！

というのも、映画のように、配偶者レベルでないと言えないことらしい、やれやれ。

しかしながら、私は、既にΨ三両方の側を経験している、相当に珍しい経験かー？

つまり、友達は私に告白したし、逆に、友達は、私の性質をあれこれと医者のように（笑）断定的に述べたのである、

全くΨ難な人生かー？やれやれ

その中で、おそらくそこまで有名ではないであろう心理学か精神医学辺りの専門用語を用いて、「Aは○○ではないかな？ ・・・の性質があると思う」

などなどと言われたこともある、

やれやれ（苦笑）

私の方は、なぜか苦笑いしてしまったが、

彼らは皆私に優しく、私を相当に信頼してくれているのだろう、と思うので、嫌な気分には全くならないのだが、

それらの叙述は、

「あ、私、それかも！」とは思わず、

かといって「100%無いわ」という感じにも思わない、やれやれ。

そして、

相手の告白の方には、

私は気の利いた返事や態度が取れなかったと反省する、やれやれ、申し訳ない（泣）。そんな彼らは、その前後で私への態度を変えないし、親しくしてくれるので有難い、やれやれ。

私自身のΨ三の学問上や人間関係のフラストレーションを打ち明けて、

実は～学の○○の概念が全く分からないし認めてない、物理学の領域が違う、というのと同じ感じだよ、というような返答をしてしまったかもしれない……やれやれ。

いや、本心をいうと、

私が憧れの数学者らに、

学歴や過去の経歴やあれこれを告白した上で、今後は数学のその分野へ転向を決意している、

と告白するのが躊躇される、とほとんど同じ感覚であった…やれやれ。