第84χ Ψ難過ぎる通過儀礼

Oh good grief, 

I have just finished an important application form, oh dear!

I’m deeply grateful to several people for their encouragement and help, oh dear!

Just because I chose this peculiar concept, new teachers and friends helped and encouraged me, oh dear.

And I have just realized the wording, 

“CHANGE is a CHANCE !”

However today maybe just after big work, 

I have got caught in malevolent flashbacks and nightmare again, oh my god.

I have heard an episode from my mother, as follows;

My mother detested a teacher of PE (Physical Education) in her junior high school. 10 years had passed, my mother coincidentally(totally unexpectedly) met the traumatic teacher again in a beauty salon.

Very surprisingly, the teacher had bowed out teacher, then changing her field so drastically, became a 【hair stylist and manager of the hair salon 】.

My mother joked “How do you think if THEY（the Educators before my undergraduate) turned to physical society ? It’s almost same the difference between teacher of junior high school and beauty stylist and your case, so that classical music and physics, isn’t it?”

And based on this episode, 

I have often had nightmares or obsession, 

just before attending new academic conferences, oh my god.

The Nightmare must be “a rite of passage” in my life, just as changing my study, speciality, and academic societies, and so on, oh my god.

I always wish if I could completely BLOT OUT my traumatic memories before my undergraduate, 

if, if ... only a dearest wish could come true, oh my god ‼️

やれやれ、目下Ψ重要だったが、

非常に思い入れの強い（もはや、「依存している」？）量子系の観測に関するものだが、その概念に関する研究の申請書を書き終えて提出した、

マジでやれやれだ！！！！

この分野を選び進もうとする時、

私は、多くの先生方、先輩、友達に大いに励まされ、助けられた、やれやれ。

本当に感謝している、やれやれ。

そのうちの一部で、非常に重要な寄与をした先輩や友達とは、【分野を変えた】

ということで新たに出会った。

まさに、CHANGE is a CHANCE を実感している、やれやれだ。

しかしながら、開放感、というよりは、一仕事終えたばかりだからだと思うが、

例の悪夢やフラッシュバックにΨ度襲われてしまい、辛い……やれやれ。

以前もこの場で書いたが、

母親から聞いたエピソードは以下のようである。

「母は、通っていた中学校の体育の教師が大嫌いだった。約10年後、本当に意外なところで意図せず、Ψ会した。

なんと信頼する上司に勧められて、フリー（美容師の指名なし）で入った美容院の中で。そのトラウマな教師は、その美容院で、美容師として居た上に、担当になったのである。彼女は、【分野を大きく転向し】店の経営者であり、その店の美容師になっていたのだ。」やれやれ。

そして、母は、我が物理学χデビュー直前に、

「本当、例の教師たちと物理の学χで、Ψ会しちゃうかもよ？

（学部以前の）あの教師たちも、【分野を大きく転向して】物理学に変えてるかもよ？だって、体育の先生が、偶然入った美容室の美容師になってたんだよ？？？A-が、音楽の先生と物理の学χでΨ会するのと、想定外の度合いは似たようなものだよ！」

とジョークを言っていた、やれやれ。

やれやれ、私は悪夢の中で、

（学部以前の）例の教育者に、あの学χでΨ会してしまい、

「今から××概念の研究なんてスタートが遅すぎるし、あなたは頭が悪くこの分野のΨ能が無い・・・」

と一方的に全否定されていて、

周りを見回したらサポーターの先生方が居なくなっていた…………目が覚めた、夢か！

という非常に後味の悪いΨ悪な悪夢だった（泣）やれやれ

もはや、先に紹介したエピソードに基づくこのパターンの悪夢は、分野、研究テーマ、学χなど大きく変えた時の【通過儀礼】であるらしい、やれやれ。

本当、本当に、たった一つだけ実現不可能と思われる願いが叶うというならばー

【私は、学部以前のトラウマを、記憶を完全に消してしまいたいー】