第85χ 電話のΨに…

Oh my god, 

Probably, ..... ? Just because of my traumatic childhood concerning the Educators and general human relationships, still now, I always feel extreme nervousness just as calling, answering telephone or Skype to teachers or seniors, oh my god.

Again and again, I feel bothering or tired when teachers/seniors fire away innocently or essentially caring about my doctor thesis or my academic career, oh my god.

However, speaking of PD, it’s just doctor thesis or graduate school, 

about my undergraduate at best.

It seems to be much much much better for me than ‘general 

job hunting’ in Japan, where ‘diplomaism’ in the childhood and younger time are ‘rampant’, oh my god!

In my childhood, 

oh my god, I had always felt dire anxiety as if enough to die, oh my god, when I had to call the Educator, oh my god.

The trauma will linger forever in my life, won’t it, oh my god！

Anyway I always wish to BLOT OUT my dire trauma and inferior complex before my undergraduate, oh my god！

やれやれ、

相変わらず、未だ慣れ親しんではいない先生や先輩方とのスカイプや電話、面会 χが続き、心身がそれなりに疲れているかもしれない、やれやれだ。

どうして、Ψ度お会いした（私の現Ψの分野の）先輩や先生と電話で話すぐらいで、こんなに心臓がドキドキバクバクして💓しまうのだろうか‼️😱

おそらくだが、子供時代（=学部前時代）のトラウマに非常に密接な関連があると私は思う、やれやれ。

そのトラウマは、我が子供時代の例の教育者や学校における人間関係一般に関するものである、やれやれ。

子供時代、私はその教育者に必要事項を連絡する為に電話をする時、毎度毎度、もはや死ぬほど恐ろしく極度に緊張して、心臓のドキドキ💓感が本当に恐ろしかった・・・それでも、（親からの連絡ではなく）自分自身でその教師に電話しないといけなかった。。。(>_<)（泣）

それから、この１年間もうΨ三なのだが、私の博論内容や大学の学歴のことをアレコレと続け様に詰問されるのは、やれやれである。

それでも、PDの職探しでは、聞かれる内容は、博論、大学院、Ph.D 、せいぜい学部のことなので、まだ耐えられるし、「嫌！」というところまではいかない、やれやれ。

（cf. Ψ木Ψ難 Vol. 26 「私は、アスリート志望の様なストイックな修行生活は終わった、

私は、京都へ逃げて来て、ただのヒト個体として『普通の学生生活』を楽しむ事になったんだ……」と共感？）

「めんどくΨ」けれど「嫌！」というところまではいかない、その理由は、Ψ三だが、私は、学部以降～現Ψは、本当に素晴らしい仲間と先生方に恵まれて、超辛いこともあったにも関わらずトータルでは、幸せを感じて生きてきたからである。

一方で、私は、国内の多くの場で《蔓延っている》学歴主義と子供時代&青年時代の業績主義を心底嫌悪しており、

しかし、一般的な就職では、学部より前の学歴、業績、経歴などを問われるので、私は今後、こういう風潮とは無縁に生きるつもりである！

つまり、数理物理学のPD（博士号持ちの研究者）か、外国の田舎へ飛ぶか、起業するか、いずれかである‼️やれやれ。

とにかく、私は、

【我が学部以前における酷いトラウマとΨ強の劣等感とを全て取り除き、消してしまいたい】と気が付けばいつも何度でも心底から願っている、

本当にやれやれだ。