第86χ ‘Confession’ のΨに…

Oh my god, 

I have already changed my field, then 

I and THEY should already have broken off, their love was over, and its nature had entirely mutated to become the antithesis, and our fraternity had collapsed just as if 

the spontaneous magnetization of the ferri-magnetism does, oh my god.

Nevertheless recently I frequently ruminate over my old teachers, “If THEY were ......... in my vicinity STILL NOW”, oh my god.

That has been a trip down memory lane……oh my god, 

I will never forget the so painful memory of ‘the Confessions’ to the supervisor last year, oh my god.

Talking about it, I don’t use ‘come out’ confide, and declare, but ‘Confession’, oh my god, just because it’s much more serious as if I would ‘confess’ my sin to the absolute God, oh my god.

やれやれ、私が学術χでPh. Dを利用して何かをしようとすれば、

何かと過去の我が指導者についての詰問や要請があるわけで、

やれやれである。

私は、既に分野を大きく変えて、

彼らとはほぼ断交してしまったわけで、

彼らから我への愛は真逆の性質のものへ変化し、

仲間意識はまるでフェリが崩χして別の相へ転移するかの如くして、崩χしたらしい、やれやれ。

それにも関わらず、

私は、頻繁に彼らのことを思い巡らし、「もし、まさに今、私の近傍に彼らが・・・ならば～～だろうに……」

と、

もはや絶対に叶わない望みを空想して切なくなっているらしい、やれやれだ。

どうしてもどうしても、今もなお、過去の幸せな思い出をたどってしまう……私は分野を大きく変えたのに……

約束を破られたので、あんなに傷ついて絶望感に満たされて苦しくなりΨ後の学χ発表を終えたというのに…やれやれ。

 
それから、

慣れ親しんだ指導者ならば、「量子系の実験観測のセンスが無い」という私の告白を受け止めてくださると心の奥底のどこかで信じていたらしいが、見事に裏切られた…

卒業のメドが付いた時から、

いつその事実を告白しようか、

と私はいつも憶えていた……

あの恐ろしい【告白】のことは一生忘れられないーー

Ψ三習ってきたはずなのにどうしても習得できず、情けなくて悲しくて残念で仕方ない、という感情だろうか！！

ここではΨ三吐いているし、

他の分野で親しい友人には直接「打ち明けて」きたが、

【私は、量子系の実験観測のセンスがχ無である】という事実を、

投稿論文や博論を書いた後で、

その分野のベテラン研究者に「告白する」のは本当にきつかったーーやれやれ（泣）

私は、前の分野の関係者らにこの事実を告げる時は’Confession（告白する）’ を使う、’Coming out ‘, ‘confide’,  ‘declare’ あたりでは深刻さと重さが足りない……

投稿論文と博論を残したのにそれが分からないと「打ち明ける」時、

 私は、

「まるで罪を犯して唯一の神に告白する」

というイメージすら浮かぶのだ、

（私は神を信じないのに…矛盾したイメージだ、やれやれ）

やれやれ…