第102χ とにかくΨ近の憂い

Oh my god,

will I give up anymore ....?

Why have I terribly cloven to researching post of some specific themes in mathematical physics,haven’t I?

I have suffered again and again,

Why?

Now I fully realize that I will NEVER be able to feel happy as a researcher of chemistry,physics and so on,almost disciplines by means of experimental study,

【only except for doing experimental study by myself at all,】

even if I’m interested in chemical reactions or organic synthetic chemistry,magnetism,phase transition and its criticality,and so on,

oh my god.

(Personally,these classification have minor meaning,

“chemistry”,“physics “,“earth science “,“astronomy”,math”,“logic”,and so on,however it seems to act a index,doesn’t it.)

BTW,

To some specific people,

I could be myself,I could let myself open coming out my frustrations in my study of chemistry and physics,

however NEVER,I CANNOT “confess”it against them,

oh my god.

I have really suffered from dissembling my real intentions and feelings,oh my god.

Even now I’m suffering and fearing when they realize my real nature,oh my god.

Nevertheless recently

I barely adhere to mathematically rigorous methods,

Recently anyway I’m rummaging for researching post just scraping a living in near future,but I’m not inclined to give up academic research then try to start my own business NOW,

oh my god!

I almost give up the academic field of my best choice(as my close friends and teachers know......),

and study abroad,

oh my god.

Oh my god........

I desperately wish if I could stay a favorite place like Beaune,Dijon,or Courmayeur and so on,and calmly study and study math and logic,oh good grief ‼️

やれやれ、

もはや、（その本命分野の）研究者はすっかり諦めたくなる、というのも本心である、やれやれだ。

Ψ近だって、正直、かなりしんどい……やれやれ。

まず、私は、一般に（いわゆる）「研究者志望」ではない。

私は、私と私から見える世界の人々が

【人道に反さずに】

偏見差別を感じることがなく、

美しく平和な場所に存在し続けていて、

その時々に自分と近傍の人々が幸せを感じれば何も問題がないと思っているー

私は、博士号を持っており、その分野のその概念の研究に興味があるから、人生の一時期、博士研究員という職業を選ぶ、という選択をしようとしているのである。

とにかく、今は、

私は、今後、化学とか物理学とか、その他、実験観測に拠る学問分野（「科学」というのか？数学、情報科学、経済学などは微妙に思うので私は、この言葉は安易に使いたくないのが。それから、化学、物理学、地球科学、天文学、数学、論理学・・・といった学科分類は、普段は、大した意味を持たないように思う。それらは、分類の指標を与えているように思う。）を続けても、【自らが実験観測をしない限りは】私は、今後、絶対に幸せになれないと確信する、やれやれ。

多くの化学反応、有機合成化学、磁性、相転移&臨界点などなど、

どれもどれほど魅力的でなものであっても、私自身が、他の幸せを犠牲にしてまで、これらに貢献する気が全くしないのである、やれやれ。

ところで、この1年半の間、

昨年フランスでお会いした方や、今年前半にお会いした方には、素を出せたから、過去の挫折と今の自分の本心を話せたから、

しばらくの間、そこに身を置き献身したいと思えた、やれやれ。

つまり、彼らは、「本命」である。

しかし、私は、Ψ近立て続けにお会いした彼らに、素を出せないー本当のことを【告白】など出来ないが、すぐに見抜くだろう。

そのフリをして、本当のことを隠しても、

きっと、もうじき、公χの場で私の本質や過去の挫折がバレるのだろうかー？

Ψ近、近未来とりあえず生計を立てる為にひたすら研究職を探しているような感じで、辛くて仕方ない。かといって、【とりあえず今は】研究職を完全に諦めて、自分でビジネスを始める気分にもなれない、やれやれ。

昨年に、あの本命分野と出会って、論理や数学の講義に出て、必死で勉強していた時のドキドキワクワク感と情熱と多福感は、一体どこへ消えてしまったのだろうかー？

本当は、いつか、その本命分野をその研究者の近くで研究することを諦めていないはずだが、

もう殆ど諦めてしまっている……

やれやれ、

とにかく切なく物悲しい…

BeauneかDijonか、Courmayeurか、どこか非常に気に入った場所で、しばらくの間、数学や論理学の基礎を淡々と静かに自習していたい気分である…‼️