第101χ 緊張と不快感のΨたるもの

Oh my god,

I feel like,  I cannot “confess”my inability of it,so that my absence of the sense,to the professors,........oh my god!

Probably they,professional researchers of physics or informational physics,detect it,so that,they fathom my real inability, 

oh my god.

Moreover I feel so nervous and unpleasant just because I must conduct a presentation concerning my doctor thesis again and again,

it’s extremely stressful for me,

Oh my god.

Just because I settled it before long,then I have already turned to mathematical physics,oh my god.

They will express their displeasure,oh my god.

やれやれ、

これからお会いする予定の先生方に、あのことを《告白》できるわけがないし、

《告白》したら失望を露わにされるだろう……本当にやれやれだ。

こちらが打ち明けなくとも、私が隠そうとしても、

物理学分野のベテラン研究者の彼らは、私のそのセンスの無さを見抜くだろう、つまり、私のそれに関する無能さは彼らには簡単にバレる……

やれやれ。

近傍の上司や仲間に本当のことを言えない、素を出せない、ありのままでいられないのに、学術研究をして、どうして幸せになれるというのだろうか！

私は、第一希望の場所の彼らにはそういうことを簡単に言えたのに、最近お会いする人々には無理である、やれやれ。

さらに、

とにかく緊張して気分が悪い、やれやれ。博論のことをΨ三、今更、プレゼンテーションするのも博士課程の話を打ち明けるのも苦痛でストレスで仕方ない、やれやれ。

博士課程のことは、もう遥か昔のことで、私は卒業と共に決着をつけて、

既に数理物理学へ分野を変えたのだから、

やれやれ。

失望を露わにされて、終わるだろう……やれやれ。