第100χ Ψ高の宝物と残存物

Oh my god,

again and again,

from the cradle to present,  even now,

I have NOT had positive affirmation of my own being,

probably,just because my terrible inferior complex and several frustrations in my studies (musical performance,chemistry,and physics),which rankle me even now,oh my god.

Therefore I cannot but “live with”my own being just as “There’s something,there’s nothing”by Parmenidēs,

I will apply it for ∀existence,but

except for ∃unwanted or tortured people(especially infants and children ),oh my god.

Therefore,although I love this comic animation Precure,I cannot identify this scene in all aspects,

oh my god,

It occurred me that a controversial parable as follows;

I met my supervisor and collaborators.

They had been just in my vicinity for a while,however

I could not avoid a heartbreaking parting with them.

however there have been “abundant treasures”,the best is my Ph. D?

And the residues are longing for understanding of physical phenomena(experimental study)and

.......... deep attachment to Integrable models in Magnetism,aren’t they?

やれやれ、

この場ではΨ三なのだが、

復習すると（笑）、私は、今もなお、自己の存Ψを肯定的には思えないのである、

というのは、子供時代から近年までのΨ三の学業上での挫折と恐ろしいほどの劣等感と、それらによる精神的外傷が原因だろう、やれやれだ。

私は、自分自身の存Ψと状態を「在るものは在る」by Parmenidēs にならって、

甘受しているように思う、やれやれ。

そして、私は、この「感覚」を、基本的には∀個体に適用するのだが、

∃望まれずに生まれた個体（子供）や∃虐待されて不幸を被った個体（特に子供）は、

∀無生物のように「在るものは在る」では済まされないので、もちろん例外であるように思う。（こんなことを書くのは、私は、上記に該当しそうな不幸な∃友人や∃個体を認識するからだ、やれやれ。）

であるからして、

プリキュアのアニメには、非常に共感するのだが、HUGっとシリーズの以下の場面には、違和感があり共感しかねる、やれやれ。

さらに強く申すと、このアニメの親子愛的な描写に共感しかねる……やれやれ。

なんというか、正直なところ、現実、こんなきれいなものじゃないだろうーー

私は、本当に精神が狂っているのだろうかー？

私なら、この場面を見て、以下のような反証の例え話が浮かぶのである、やれやれ:

私は先生方、共同研究者らと出会った。

ひと時、彼らは私の本当に本当に近傍にいて、寄り添ったが、別れてしまった……

私は彼らが大好きだった。

たくさんの「宝物」のような思い出、

でも、何よりの「宝物」は、この博士号というのかー？

そして、他に残ったものは、実験・観測への強烈な憧れとその分野の可積分系への愛……？

一度出会って、別れてしまったけど、「博士号」という宝物は残ったか、やれやれ笑
やれやれ、おかしいくらい引きずってて嫌になるな、やれやれ。