第99χ 数学的仮定のΨに？

Oh my god,

HOW/WHY can I ASSUME that THEY have already passed away on earth‼️

People say it’s a just same as a mathematical/logical assumption,

however I cannot!

BTW,

Recently I arranged my book shelf,

oh good grief,

then several books seemed to have so strong affection,oh my god.

One is a musical score of J. S. Bach and the other is a specialized book in the academic field of my doctor course,oh my god.

Both of them were books dedicated to me by two “Educators”,who I called them “dear professor”,oh my god .

I will NEVER see one of them forever,

I had always wished to “BE LOVED”by the former,really,such a ephemeral wish had NOT been forgotten even a moment in the cradle ,oh my god.

Unexpectedly tears were fulled and dropped.........oh my god.

Then I tucked away again,

oh my god.

And now I always seem to wish the latter LOVE me again,don’t I,oh my god.

やれやれ、

一体どうして、いかにして、

【彼ら】が既にこの世界で死んでいると仮定できようかー？

既に私は彼らと違う世界へ行った、であるからして自分の世界には存Ψしないのと同じ、と私はひたすらに思い込もうとしたー

数学の仮定と同じだから、あなたがもし彼らを決して忘れられないのならば、

もう彼らは死んだと【仮定】しなさい、という意見があった、やれやれ。

人生の重要なひと時、

私に強烈な影響を与えて、私の精神を支配した人々のことを、

それも、論理学や数学における仮定とまさに同じ様に……どうして出来るというのだろう、やれやれ？

ところで、やれやれ、

本の整理をしていた、やれやれ。

近年、意識的に見えない場所へ置いていた二冊の本があった、やれやれ。

その二冊は、そのひと時、私が「先生(=Dear）」と呼んでいた方から献呈された本である、やれやれ。（子供時代の方は、先生=「絶対神」という感じだったが、やれやれ）

もう過去は過去だからー

それらのうち一冊は、J. S. Bachのスコアであり、もう一冊は、（大雑把にだが）我が博論の分野の専門書である、

やれやれ。

私は、子供時代、常に、その前者の方に【愛されたい】と感じていたようで、その儚い願いはひと時も忘れられないが、叶うことは無かった、やれやれ。

そのスコアを見ていたら、涙が溢れて落ちてきたので、

急いで見えない所へまたしまい込んだ、

今は数理物理学に集中したい、

やれやれ。

そして、私は、後者の方からは、ある一時期【愛されていた】ように感じている。

後者の方が、もう一度私を愛してくれればいいのに…なんて、儚い願いを一体何故？