第98χ 愛する/愛されるのΨ難

Oh my god,

recently I read my friend’s updates as follows;

“How do they mean ‘LOVE’and ‘BE LOVED’,don’t they ？

I myself just yearn for their understandings ————?”

Then,it occurred me........oh my god,

so that,

there had been the person just in my vicinity,

and it’s the first person that I felt I was loved by,oh my god.

Surely I have chosen my pure academic adoration and aspiration being revealed disappointment and pressed the concept of “NORMAL”,oh my god……

Love towards ∀person can be transform into shackles or in worse case,the antithesis?

And why now I’m so sad and lonesome......?

Why it recur so often again and again,

“if they were in my vicinity even now........”

with these concepts as follows; 

Why Magnetism and Frustration obsess me even now?

Magnetism is just so ‘magnetic(=attractive)’even  now?

Frustration makes me uneasy still now?

I have already tuned my speciality to mathematical physics by my own will.

やれやれ、

ある友人のネット上での投稿を拝読し、

以前からこういう概念は理解不能で悩むのだが、Ψ度、触発されてしまった、やれやれだ。

「（前略）愛するとか愛されるってどういう意味？私は理解されたいー（後略）」

率直なところ、「対人に関する愛（⊃友愛？)」の概念は難しいですよね、やれやれ。

（私は学術的概念や芸術作品や∀好意的に思えるものに対する「愛」であれば、自分なりの理解と認識があるつもりなのだがーやれやれ。）

やれやれ、私は、学部まで

∀他者から自己への「愛」を感じたことが無かったらしいが（理由は略で…cf.97χの投稿）

学部以降に、生まれて初めて

クラスの友達だからとか、教育者としてどうとか、そういうのを差し置いたような、

「友愛」とは異なるタイプの「愛」を感じた気がする、やれやれ。

私は、そんな人間関係における「愛」よりは、純粋に大好きで憧れる対象を選んだ、もし∃他者に失望を露わにされて、「普通」という概念を投げつけられたとしても・・・やれやれ。

そして、愛される故の「束縛」、

nontrivialな期待、

そしてそのnontrivialな期待が裏切られた事後の「失望の露われ」、

そしてさらに悪い場合に、愛は、その真逆のものへ転移する可能性を・・・

私は、そんなものを確かに感じた気がした、やれやれ。

「理解されたいー」

確かに私が愛される/愛する対象にそういう風に強く望んでいた。今もきっとそうらしいが、それは決して叶わないだろう。

しかし、何故、いまだに、その「愛」と共に

MagnetismとかFrustrationという概念もまた

私にまとわりつくのだろうかー？

やれやれ、

私は、今も、Magnetism (「ひきつけるもの」=磁性）にひきつけられているのだろうか？

私は、今もなお、Frustration によって不安定化されているのだろうかー？

私は、もう既に分野を転向し、数理物理学を選んだというのに、

私は、

今の近傍のあなた方と数理物理学を愛するというのに、やれやれだ。