第105χ 愛の誓いのΨに
Oh god grief,
recently I attended a wedding party,
and they swear their eternal love towards their partner and kiss on the lips each other.
And thinking again,though as usual,
“I can NEVER SWEAR my eternal love(a kind of friendship?)for ∀person
in my vicinity”
except for the case that I fully realize romantic feeling,then falling in love entirely,so that I choose the romantic partner than arts and academic studies,oh my god.
Much less,I can NEVER identify with people who hope to wed just because giving a(her/his)birth,so that having her/his kindred progenies,
I Never,
in my creed,wedding,a kind of social partnership systems,reproduction are originally separated and ”linearly independent“ concept.
Moreover,for me and ∃sexual minorities,so that,“Cross Orientation ”(ex,Bi-romantic-homo-sexual),
romantic and sexual attraction are totally independent,oh good grief.
oh my god,just because of the above,
I can NEVER identify with several conventional wedding events and concepts.
To avoid understanding,
it’s an extreme honor to attend my friends’wedding party,I always express a great gratitude,and
I always enjoy the party and give a benediction to them from my heart !!
やれやれ、Ψ近も結婚祝いパーティーに出席したのだが、
その度に毎度毎度Ψ三
思うのだが、
結婚式で、相手への永遠の愛（「友愛」？）を誓う、そして、直後にキスをする、
という事象が理解できず、困惑する、やれやれ。
それは、近傍の非常に親しい他者を、
自分の心身本体、自己の生き方、ビジネス、学問、芸術など比較して、大切に思っていないとか、そういうことではない。
とにかく私は、古典音楽、磁性、数理物理学など大好きな芸術や学問が対象であっても、誰であれ、永遠の愛など誓うことはできない。
それでも、【完全に恋に落ちて】
友達・先生とか学問とか芸術とかワインとかBeauneで居住とか、そんなものは全てどうでもよくなって、全て忘れて、
代わりに恋愛の概念（「アロマンティックアセクシャル」とか言う時の「ロマンティック」の方）を十分に理解したら、
そういう誓いの気分も共感できるのかもしれないなと思う、やれやれ。
ましてや、自分の血縁上の子孫が欲しい
から結婚する、という国内でよく見られる傾向に、私は昔から全く共感ができず、極めて理解に苦しんできた、やれやれ。
私と一部の性的少数派（セクシャルマイノリティー、特に「クロスオリエンテーション」例）バイロマンティックホモセクシャル））にとっては、
「ロマンティック（恋愛感情が持てる、恋愛相手として惹かれる）」と「セクシャル（その生物学的性固有の性的な特徴
、肉体美に惹かれる）」は元々は、独立事象）なのである、やれやれ。（「２つのベクトル∀a,bが、ある仮定で一次独立であり、別の仮定で一次従属、いう感覚……？……ちなみに、sexual attractionの方は、私にとっては人物が描かれた美術作品か、ファッションショーのランウェイを歩くモデルの肉体美か、モデルの写真（写真作品）に惹かれるイメージがあるように思う…） （実はPetter Hegreの写真作品とか、肉体美、超羨ましいなぁ…と感心して惹かれてしまう、もう少し中性的だとさらに私の好みである、やれやれ。）
であるからして、
私は、やはり、国内でよくあるタイプの結婚式におけるイベントや結婚に関する概念にどうも共感ができない、やれやれだ。
誤解を避けるために、あえて明示するならば、
私は、結婚式や結婚祝賀χに呼ばれることを、本当ものすごく光栄なことと思っており、呼んで頂けることを心から感謝している。そして、そのパーティーは、常に、心から楽しみ、心から彼らを祝福している。
