第106χ 狂気とΨ難

At first,my ”body“ is NOT so bad,

but too busy,

so please be assured,oh good grief.

Oh my god,

recently I failed in the best and only chance to study basic theory of quantum physics (mathematical physics),therefore several applications are subsequent as “...Therefore  -“, and have goaded me,oh my god！

I had even thought that

I would become a living corpse

if I could NOT study basic theory of quantum physics or integrable models,

now thinking back on at that time,

I feel it was even frantic or insane,oh my god.

Now I have high expectations of my own academic field,quantum information theory,

I have already chosen it by myself.

But I’m NOT so confident of loving it from my deepest,oh my god.

However I cannot hide my extreme disappointment,oh my god.

I need a rest for a while....

やれやれ、

まず、とりあえず身体の調子はそれほど悪くないのでご安心を。

しかし、本命かつ唯一の、その量子力学の基礎理論に関するポストに失敗して、

その後には、「不採用でした…

であるからしてー」

と順接で続く複数の申請もの、

それらが、弱った私を追い立てる、

本当にやれやれだ。

かつて、

私は、数理物理学における特定の２つの分野ー量子力学の基礎に関する数理物理学または厳密に解ける模型ーが出来ないのならば、

生ける屍になるように感じたー

今振り返れば、【狂気】ですらある、やれやれ。

もはや生きてても死んでいるのと同じであるので、

せめて、生ける屍になってしまう前にBeauneに飛ぼうかと、

もう何度思ったか分からない、やれやれ。

今、私は、すでに量子情報理論という新しい学問分野を自分で納得して選び、

この分野に期待している。

この分野を心から愛せるだろうか？

その自信は今はまだない、やれやれ。

しかしながら、やはり失望は隠しきれない……やれやれ

しばらく休む時間が必要だろうー