第107χ クィア理論とΨ近の自認
Oh my dear,
recently I have known queer theory,
and
although I had hated some sexual affairs/descriptions(so that,some pornography,fine art works of eroticism,surrealism and so on)for a while,
recently I affirm queer theory and queer art,which contain just strong sexual descriptions,oh god grief.
Not knowing them so much,
I seem to identify with queer theory and the concept of “queer”
oh good grief.
Probably a single word “Queer”fits as my own nature more than an enumeration “Aromatic“,“Asexual”,“Pan-sexual”,and “Poly-sexual ““cross-orientation”,........,doesn’t it?
>LGBTQ+のQって何?~実はよく知らないクエスチョニング・クィア~| LGBT就活・転職活動サイト「JobRainbow」よりhttps://jobrainbow.jp/magazine/queerandquestioning
やれやれ、
Ψ近、現代美術関連で、「クィア理論」を知り、とても興味惹かれ、共感しつつある、やれやれ。
私は、かつて、ある程度の長さの期間、
とにかく恋愛とか性的な事柄/描写(ポルノグラフィーにせよ、エロティシズムやシュールレアリズムなどの美術作品にせよ)に嫌悪感と反感を向けていたけれども、
現Ψでは、
クィア理論やクィアアートに興味惹かれ、この作品群にかなり好感を持っている、
やれやれだ。
私は、
このクィア理論の学術的なことは本当に殆ど知らないけれど、
美術手帖でこの話を読んで、共感できるし、
自分のセクシャリティーも「クィア,Queer」というように思う、やれやれ。
振り返れば、私は、幼少期から今まで、女性らしい見た目と服装に憧れ、女性らしくて良いといわれるルックスに憧れているはずなのに、「Gender=女性」で問題ないはずなのに、
「我がSexが女性である」
ということにより云々言われて分類されることに対して強烈な反感を感じた経験がある、やれやれ。
おそらく、
「アロマンティック」「アセクシャル」「パンセクシャル」「ポリセクシャル」「クロスオリエンテーション」・・・などの傾向の集合と、あれこれ言葉を列挙するより、
という方が、私のセクシャリティーを表現するのに相応しいように感じるらしい、どうもそちらの方が私にはしっくりくる、やれやれ。