第108χ Ψ近の【スーパーバイザー】

Oh dear, recently as they say,

that senior has just become “my supervisor “, oh good grief. Yeah, finally, the past has entirely become “the past “  in true meaning!!!

Probably at last, I have made a complete turn-around to my present field, so that a kind of mathematical physics, oh good grief.

Coming X'mas, NOT as two years ago,

I will not wish to having a party with THEM in my vicinity at that time instead of fabulous X'mas gifts, won't Iーーー？

This years, therefore  I will spend the day with seniors in my "present" vicinity, I will not think so?

やれやれ、Ψ近、彼らによれば、

【私のスーパーバイザー】は、現在の私の近傍にいらっしゃるあの方であり、それ以外の他の誰でも無いらしい、やれやれ。

そう、私のスーパーバイザーは彼らの仰る通りだと思うことにする、

【申請者は○○の厳密な議論に触発され学位取得後に分野を転向した】のだからー

（cf. Ψキックサンタクロース）

「プレゼントは要りませんー

また彼らと一緒にパーティーが出来ますようにー」

深夜まで一人で研究室で論文と申請書を睨めっこしながら、こんなことで囚われて二年前のあの夜を思い出さずに済めばいいのに……

今年は、その当日に私の近くにはあなた方が居るから大丈夫なのだろうか？

やれやれ

やれやれ！私は、遂に、本当に、過去を【過去】として、転向に成功したような気分である！

とにかく私は、本当に180°完全に、数理物理学の一種のこの分野へ転向したらしい‼️