MERRY X'mas♪
MERRY X'mas(^O^)/
私は、今日から冬休み♪♪
それにしても、今週は本当にほんとぅ～～に
忙しかった(ノ゜O゜)ノっていっても、超充実した幸せな一週間でもあったんだけどp(^^)q★
やったことは～
「物質の創成と制御」
「生物間相互作用」
「低温科学」
「有機化学」
のレポート
忘年会でオールナイト★with理学部友達
ぐろっとのお仕事
生物間相互作用の先生とランチして無鄰庵を見学 
すべて葉が落ちた落葉樹と常緑樹のコントラスト
庭の中心から、空を見上げたら 落葉樹の枝の隙間から真っ青な良く晴れた日の冬空が透けて見え・・・
冬の平日、紅葉の観光シーズンも過ぎて
閑散とした「無鄰庵」
美しい青空の下、庭の植物を観察しながら
病気や虫に喰われた葉を見つけて
植物の、それらに対抗する為、つまり適応度を上げる為の
形質変化 の話
冬になって、葉巻を作りシェルターとして利用した虫達もいなくなって－
巻きが緩んで縮れた葉を見つけて
葉巻を介した
「生物間相互作用」の話
生態学の先生と見学すると
美しい観光名所もひと味違って見えてきて
それまた素晴らしい時間だったよ(∪o∪)。。。
もちろん、ごく普通の世間話や、
「ここが綺麗だねo(^-^)o」
っていうような話もしたけどね。
無鄰庵の説明をちょっと載せるね♪
明治・大正の元老 山県有朋の別荘
無鄰菴は，明治27年（1894）から明治29年（1896）にかけて明治・大正の元老である山県有朋（やまがた ありとも）が京都に造営した別荘です。その名は，有朋が長州（山口県）に建てた草庵が隣家のない閑静な場所であったことから名付けられたといいます。 その後，有朋は京都の木屋町二条に別荘を構え，無鄰菴と号しましたが，さらに新しい地に好みの別荘を作りたいと考え，明治27年（1894），現在の地で無鄰菴の造営にとりかかりました。工事は日清戦争の勃発により一時中断しましたが，翌年2月から本格的な工事を再開し，明治29年（1896）に完成しました。 有朋はこの別荘の庭園をこよなく愛し，多忙な公的生活の合間にも夫人を伴ってしばしば訪れましたが，その後大正11年（1922）に83歳でこの世を去っています。
日本式建築の母屋とレトロな洋館
建物の内部見学も良かった！
あんな素敵な建物を、ゆっくり静かに歩いてると
日々の忙しさ、疲れを忘れて 心が癒される(´～`；)
最後に、先生の記事が掲載された
先生の代表的研究「Indirect Interaction Webs」の論文の文書
を頂いちゃった！(＾＾)！
友達がくれたような美味しいお酒、お菓子、かわいい小物やお花のプレゼントもすごくすごく嬉しいけど、
こんなX'masプレゼントも先生にしか出来ない 素敵なプレゼントだね★
論文、英語だからちゃんと読めるか、不安だけど・・・f^_^;
もうすぐ愛犬アンU^ェ^U に会える－－－－－－っっ！(＾＾)！
では
嶋田ありさ
