A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

追伸

先の記事の追伸です。

ぐろっと最後の客は、私と理学部友達でした。四人で伺いました。同級生、D3の先輩、そして社会人で今は東京で暮らしている先輩がわざわざ「理学部会no.3@ぐろっと」のために予定を昨年から調整して東京から来て下さりました。

東京から来て下さった先輩が、「理学部会No.4、ここが閉店になってしまうから、どうするの?シカゴでやるしかないかー・・・」と仰り、他の二人が、笑いながら、「シカゴいくか!!良いね✨」なんて。

私は、とりあえず現実的に、「まあ、とりあえずno.4は、京都のお店、探してまた企画するよ。でも、私に任せたら、ワイン🍷か日本酒🍶飲み会になるよ(*^^*)

でも、本当にいつか、シカゴで理学部会No.N(Nは、自然数で二桁かな?)が出来たら良いね!」

って言いました。

大好きな釜炊きの鳥の炊き込みご飯の焼きおにぎり、特別版で「ダブルラージサイズ」を私と、先輩の分まで用意して下さりました。先輩がすごく嬉しそうで、感激していて、私も幸せでした。

営業終了まで、ずっと時間を忘れて楽しく過ごしてました。

彼らが本当に喜んでました。高田さん、お手伝いに来て下さった高田さんの奥様、スタッフのみんな、素晴らしい思い出をありがとう!

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