A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

レコーディング♪

こんにちは(^-^)/

お久しぶりです。

もう大分前のことですが、

二月中旬はちょっと横浜へ帰省して、

毎日のように、地元や東京の友人、恩師、いろいろな人に会ってました。

中でも、小学校の時、担任&クラスメートからのいじめ問題で本当に苦しみ悩み、学校に行けない状況だった私を助けて下さった恩師との10年以上振りの再会♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪は感激でした。

この再会、大雪後で、交通がかなり不自由なときに、東京・高尾の先の藤野の方まで行く、さらに、藤野駅ついても恩師の車が近づけないから、指定された場所まで、一人で雪で歩道が潰れた見ず知らずの未知の土地を歩いて行く・・・というちょっとした冒険もあり、まさに小旅行でした!

それから、先日の帰省最大のイベントは、

レコーディング♪初体験

でした(≧∇≦)!

母が編曲と作詞に携わっている曲を、

私がピアノを弾き、

歌手、そしてヴィオリラ(YAMAHAが開発した新しい楽器)奏者の桂宏美さんと合奏して録音することになったのです。

曲は、Promemade à Ane(アンの散歩)

Paul Wachs作曲で、もともとはピアノソロの曲のようなのですが、

私の母が編曲しこれに歌のパートをつけました。

レコーディングには全部で八時間かかり、歌手、エンジニアの方の都合もあり、夜中に行なわれ、とにかく大変でしたが、ものすごーく楽しかったです(≧∇≦)♪

桂宏美さんの歌やヴィオリラを真近で聴けたのが本当に良かったです✨✨

今度は、彼女のコンサートに行きたいな。

彼女、本当に生き生きと楽しそうに歌うので、私も気分が明るくなり楽しくなります。

YouTubeで「アンの散歩」と検索すると出てくるはずですので、ぜひ聴いてみてください(*^◯^*)

もうすぐ、CDが出来るのが楽しみです(*^^*)♪

追伸 前回の記事の写真、もう一枚(*^^*)♡

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