A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

漫画の一場面と重なるPart2

{8531BDB0-2A8F-471B-8BC1-7940CD6A6D7E:01}

{5D05F12F-45D4-41FA-B207-C6A1BECEBEB7:01}

{C4CB7562-B285-49A3-9A85-A881E523342B:01}

先日の明け方にすごく激しくておそろしく印象的な夢を見た。

今、「暗殺教室」から派生して 興味を持ってアニメを見て原作を読んでいる「魔人探偵脳噛ネウロ 」の一場面。
「1の世界でも遠かった。1と0の狭間に来ても遠かった」
「どんなに彷徨っても、決して会えなかった君が……」
「こんな……こんな近くに!」

私は、電人HAL の刹那 が、
私と自由エネルギーとJ.S.Bach に置き換わって そっくりの場面。
「こんな……こんなに近くに!まるで掴めるかのように!!!どんなに彷徨っても決してわからなかった

でも、私はようやくわかったーー
自由エネルギーとJ.S.Bach の本質が、
解釈がーーでも、もう私はもう時期死ぬのだろうか……?  」って

手を伸ばす先が、
HALが、 刹那にではなくて、
私が 、光輝きぼやけた中に 立派な大きな スタインウェイのピアノにーー


私の目的はーー

「自由エネルギー、J.S.Bach、そしてワイン と共に 生きること 」

マンガのこの場面と重なるーーというのも、

{6BAF1575-DF91-4668-916C-71EAE8B65E1B:01}



その前日は、また別の激しい夢を見たから。
よくわからない見知らぬ人に 
「 でー、就職はどうするの?
企業とか ?  化学系の研究職?」

と聞かれて、私が狂ったように 叫ぶ、

【私は、私は、自由エネルギーとJ.S.Bachと共に生きれればいいのっっ!! そして、たまに 、ワインと友達が 傍にいればいいのっっ!!!!!】と。

・・・。その後、突然、消えて ハッと目が覚めた。

「忘れられない」「考え続ける」ってなんて残酷なことなのだろうか!
三回生、四回生の時の良い思い出、
修論の時の思い出が 、「約束」が私を思い留まらせるから。

ちょっとだけ、この世界から離れたい、
しばらくでいいから忘れたい、

一時的でいいから別の世界で別のことに没頭したい、

もし ・・・ 可能なら、
いや 、私が決心さえすれば、 「あのこと」を忘れて吹っ切れたら、可能なのに、

違うところで 興味のある分野の研究をやりたい 

だって、私は、Study(勉強と研究)  によってのみ至上の幸せを得ると確信するから

だから、中途半端に私を引き止めないでほしい、私の足かせになってるのは 何だろう、誰だろう、って
考えれば考えるだけ 哀しい。


元ネタわかる人だけお付き合いを。