A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

fumfum study concertⅧ

プロの演奏家の方々による第3部、

特に橘さんの バリトンが迫力と爆発する個性、パフォーマンスもありでとっても楽しくて素晴らしいステージでした!

時間がかなりおしていたせいで、優里さんのF.Chopin   étude シリーズがかなり短縮、しかも休憩時間に聴きたい人聴いてください、という形式になってしまっていて、残念でした⤵︎。私は優里さんのソロでした特に好きな第7番 が聴けなかったので……
(  étude  というと感心なカルフォルニアの生産者を思い出しますよね!飲んだ経験ないですが。CS,PN,CHって見たことあるけど私はCSかなー? ニューワールドPNなら、オレゴン系好きなので。でも私は、断然コート・ドールか優良のシュペートブルグンダー派です!!) 

畑さんのシューベルトも★★★
ところで、
中島みゆき「糸」、友人の結婚式で聴いた時も思ったけど、この歌聴く度に
二人の名前、特に学生・指導教員の名前、が並んだ共著論文を思ってしまうーー
あるいは、二人の名前が並んだポスターか。
研究って、まさにこの歌のような感じじゃないかな、って思います。二人が出会って、学業で幸せになる、新しい考えを提唱して感動の共感をする、学業による幸せを他者に与える、ってことだから。
そして、自分の状況を思い、なんだか切なくて哀しくて淋しくなるのです………>_<…

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