A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

スタインウェイニューヨークモデル♡♡♡



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間違いなく手が小さい私に最適なピアノ。そして、弾くことを第一目的として作曲されたとは思えないJ.S.Bachの一部の曲を内声をつなげてうまく弾こうと思うならこれが最適だろう。(ちなみに、ピアノ・チェンバロの教材としてよく練習曲弾かれているINVENTION&SINFONIA、むしろ作曲の教材として、作曲の模範として書かれたと言われてます。) 
このニューヨークモデルは、わずかに鍵盤の幅が狭くて、手が小さいピアニストの為に作られたんだって!

譜面台も素敵だし、こんなのと同居したいものだなぁ!  (ルイ14世モデルがとても好きなのだが、これと似てる。) 
私が、マトモな職業なついてお給料頂くなり自分で収入が得られたら真っ先に買うものといえば特に好きなタイプのスタインウェイのピアノと絶対に決まっている。かなりリスキーな借金してでも、私がどこかに定住して同居できそうなら何が何でも買うと思うと自分でもたまに恐ろしくなる……

お気に入りのスタインウェイのピアノと生活を維持する”ユニット“さえあれば、私、大好きなメンバーがいる研究室に住みたい、って思っていたくらいだから。ワインは、ワイン会とか試飲会、バーでたまに飲めばいいし、研究室で飲んでもいいので。

身体が動かない分、そんな想像を膨らませて横たわってます……