A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

The day after…

最近、もう今まで以上に

「とにかくこの時間が永遠に続いて欲しい、彼らと一緒にいたい、
今楽しければいいよね・・・? 」と強烈に感じてしまう。 特にある程度の規模の飲み会の二次会以降。

やることがたくさんあっても、ついダラダラしてしまう。
彼らと一緒に過ごす時間はもう限られている、
平均律とか三角格子とか英検とか、後でもいつでも勉強できるから、って・・・
大好きな平均律、三角格子、ワインの勉強ですら
・・・(ワインについて。 次は、CSWを目指したいんです。受験料がめちゃ高いから受験するのがいつになるかまだ未定だけど。さらにCWEまで。それから、ドイツケナー試験と、30歳になったらJSAソムリエ試験のシニアワインエキスパート呼称!) 

私、意思が弱いというか、
「やることあるから早く帰ります」って言えないです。だって何より楽しい時間の一種だから。
まして、彼らとの時間を削ってエチュードや興味ない曲の勉強なんて、苦行以上の何物でもない。


ほとんどのメンバーが集まった飲み会で親友が、ベルギーのホワイトビールを提供してくれました。私、ビールは苦手と思ってましたが、これは結構好きでした。
隣で、このように言うのです、
「ねぇ、ありさ
年末の忘年会は、この裏のラベルにみんなで写ってる写真を入れたものをオーダーしようと思ってるけど、どうかな…?」

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また、私のワインの話にしろ、三角格子の話にしろ、研究の悩みにしろ、
一番真面目に真摯に聞いてくれるのは彼らでしょう。

「日本酒もワインも本当に詳しいんですね!何を選んでいいのかわからないから、 すごく助かる!(((o(*゚▽゚*)o)))」
と複数の友人に言ってもらいました(^^;;  (私は、ワイン以外は知識も経験もレベル低いのですが…) 
でも、「○○のコンピューターとありさのワイン、何が違うのかい?同じじゃないか!  みんな得手不得手がある。得手で活躍したらいいじゃないか。ありさのワインだって友達の役に立つんだよ」って励ましてくれた京都の先生の言葉がようやく少し実現されて私も嬉しいです。

そういえば、私の部屋のデスクは全て彼らとの写真でした、最近はワイン関係の友達との写真も加わったので「ほとんど」になりましたが(^^;;

ソムリエ試験WE呼称の二次試験が終わってから、やや気が抜けている私です(-。-;  

追伸
それにしても同年代の友達の焼酎、日本酒、ウイスキーのレベルが高過ぎるなぁ!!  ワインだけなら彼らに劣ってはいないけど(笑)(^^;; 

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