A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

暗殺教室より「僕は先生になるよ」

先週の少年ジャンプ、暗殺教室の163話でこの場面が非常に印象的でした。

漫画の架空の世界の話なのに、自分自身と共鳴するところがあるのでしょうーーー

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ぼんやりと思い浮かんだ究極の夢が、だんだんとより強く、より明確に、意識されつつあるのかもしれません…

非常に尊敬する方のあの言葉が何度も何度も繰り返される

「ぜひ君も『先生』になってください、

良いと思いますよ!」

確か、その時、私は、「いやぁ…うーーん・・・私は自分の勉強があるから」なんとか言って、返事をごまかした…。

私は、渚とは違って、まだこんな風には言えないけど、いつか、いつか は私も渚と同じように答えるのだろうか。

【私も、いつか誰かの人生の『先生(mentor) 』に】

周りの大人に夢破られ、学校でイジメられ、劣等感にとりつかれた私の子供たち( our descendants ) を、

恐ろしく実現が難しそうな夢を抱き、正義感から努力を続け生きている非常に過酷な人生を送ってきた人を、

私が励ますことが出来るのなら、

私の過去がその励ましの言葉の説得力を増加させるというのなら、

「他の誰でもない【ありさが】そう言うから」と言ってもらえるのなら、

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私の過去は無駄ではないと、今、確信します。

「夢を決して諦めない」という特性を、自分の唯一にして非常に素晴らしい「才能」であると誇ります。