A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

Unpleasant 3 contents

(continuation of the last time)

First, He has tenaciously pestered me to marry someone Male in near future 

For now, I have NO idea and interest about it ,

and I have tremendous aversion to persistence like this.

I am not intentionally avoiding marriage under Japanese Civil law, however so far I have NEVER encountered the possible person.

Moreover I do NOT persist to choosing Male as my spouse although for now I cannot marry female person.Actually I will be inclined to choose my spouse being totally the sex of spouse independently. I think it even violates my personality!

Second, he abuses my study, theoretical physics. He has prejudice against doing basic science , he insists that I should study practical study, for example business or technology.

I think it's just a blasphemy against science.

Third, he disparages Kyoto Uni., which I really love from my heart. He abuse it citing so-called the University Ranking in sensational and light content magazines without he does NOT know how to decide the Rankings at all.

Moreover he does extremely unpleasant comparison of Kyoto Uni. and other universities , which I have No interest , I am not concerned at all.

In conclusion, I cannot back to my home without feeling unpleasant. 

I should keep in my mind not to do something like them to everyone!

I live freely without being captured conventional thinking and I love my own school and my study, but I intend to respect ones of other people who are totally different from me as similarly as I do to my own .

第一に、彼は私に近いうちに日本で異性と結婚をするようにしつこく何度も言って煩わせるのである。

今時点ではそのような考えや興味は全くないし、さらに、私はこういうことでしつこくされるのがもうおそろしく嫌なのである。

私は、どうしても(現代の)日本の民法下での結婚を避けているというわけではないが、今のところ、少しで可能性がありそうな個体を見たことすらない。さらに言うなら、私は、社会的な配偶者としての相手として、異性であることは条件でない、今のところ、日本の法律では同性を選択することが不可能なのだが。このような祖父の決めつけは、私の人格を侵害してるとすら感じる!

第二には、彼は、私の基礎科学的な研究、つまり理論物理学を非難する。彼は、基礎科学に偏見があり、私に、実学、例えばビジネスや技術を学ぶように主張してくる。これは、scienceへの冒涜とすら思える!

第三には、彼は、私の愛する学校、つまり京都大を卑下してくる。

理由として、軽い内容でセンセーショナルな雑誌のいわゆる「大学ランキング」を持ち出して、京都と私が全く興味もないし関連もない他の大学とを比較して悪く言う。彼は、そのランキングの数値しか見ていなくて、どんな基準でどんな風に決められているかを全く知らない。

結論、私は、不愉快な思いを感じずに実家に帰ることができない。

私は、誰かに同じようなことをしないように心に留めていなければならない。

私は、因習的なことから自由に生きて、自分の所属する学校と学業を愛するが、自分自身のものに対してするのと同じくらいに自分とは全く違う他者のそれらを尊重したいと思う。

英検エッセー風に書いてみたよ(笑)

明確に強い言葉を使って書く、同じ意味でも違う単語を使う方が良い、語彙力も重要、

ということであえて日常では珍しい単語使って珍しい言い回しをしてみました。

余談。ちなみに、私、学部の頃に、京都大学部→ロースクールの先輩に

「ありりんは、普通の《愛校心》ではなくて《京大愛》に生きているね‼️

京大と研究室、理学を《心から愛してる》んだね~(^◇^;) 私、法律の勉強好きだし京大も好きだけど、そこまでいかないわ(^^;;」

と言われたなぁ。

「○○は恋愛に生きるタイプの人」と聞いたが、私には全く気分を察することすらできない。しかし、複数の私をよく知る友人が

恋愛>>○○愛  だと言い、私が恋愛にハマったら愛する学校・学業・友達、すべてを捨てて恋愛の相手を宇宙の果てまででも追いかけるタイプだろう、

となんだか恐ろしい予言をした。

まあ、そもそも、愛校心(京大愛)と恋愛を比べることが比較できないものを比較していておかしい気がするけど……?